今日は運命の日……!
手術してからずっと緊張していた日がいよいよやって来た。
緊張しすぎるあまり吐き気を催すほど。
知りたいけど知りたくない……
そんな気持ちで待ち時間を過ごし、とうとう診察室へ。
まずは視診&触診。
抗生剤の軟膏を塗るときにピリッと痛んだり、傷のついてない腋の下が痛むのも気になっていたので少し緊張。
先生「うん、傷も問題ないですね~。もう軟膏塗らなくてもいいですよ。お風呂も普通に入って大丈夫!脇の部分とかまだ硬いですけど、脂肪など頑張って寄せたので、しばらくこんな感じですね」
私「ありがとうございます!硬い部分はどのくらいこのままなんでしょうか?」
先生「そうですね……人によっては1年とか……これから放射線もしますしね」
私「何も傷がない腋も痛くて……」
先生「うーん……腕の内側の神経もちょっと触ったので、脇とか二の腕あたりが痺れたり痛んだりはあるかもです」
ですよねー
傷の治り具合や痛み方とか、人それぞれ。
そして事前の検索で知っていた放射線治療。治療中は胸が硬くなったり、皮膚が変色したり乾燥したりといろいろ大変らしい。
と言うか放射線治療をするということは……もしや?
いやいや、再手術後でもするだろうしな……
まだ病理の結果を聞いていないので期待は禁物。
そう思って身構える私。
でも今度は先生、
「(術後のこの胸)どうですか?乳首の位置も左右同じだし、形も綺麗だと思うんですよ。せっかく綺麗にしたし、私もう切りたくないですよ~」
笑顔で冗談ぽく言ってくる。看護師さんも笑顔で頷いてる。
これはもしや……
がんを告知されたときみたいな雰囲気とはまるで違う。
膨らむ期待、そしていよいよ結果が。
「がんは全部取り切れてました!」
やったー!!!!!ありがとうございます!!!!!![]()
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「こんな感じで、がんの部分はまあ小さかったんですが周りをごっそり取ったので」
病理に出した組織の画像を見せてもらう。
おお……めちゃくちゃがっつりごっそり大きく取ったのね![]()
家族も術中に取った組織を見せてもらって「すごく大きかった」と言ってたけど、これは予想以上。
でもがん部分から+1センチくらいの切り取りだったら結構ギリギリだったかも。
さらに+1センチ、合計5センチくらいを取ったから取りきれたんだろうな。
まるでこのために薬の副作用で太ったような![]()
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そしてやっぱり先生、ステージやら何やらは言ってくれないので自分から訊いたりPCのカルテを見て得た最終診断。
*ステージ1
*ルミナールA
*核グレード1
今後の治療法はホルモン剤服用と放射線照射。
ただし、がんの遺伝子を検査(オンコタイプ)して、その結果によっては抗がん剤治療をするかも。
「でも、オンコタイプするかは腫瘍内科と相談しますし、たぶん検査する可能性は低いと思います」との事。
そしてホルモン剤。閉経前と後とで使う薬が違うらしいんだけど、私は子宮を全摘してるので生理があるのかわからない。
卵巣は両側残っていて、排卵がある感じはするけども……
なので、採血して女性ホルモンの具合を調べることに。
女性ホルモンが多ければ抑制注射をするとかしないとか。
放射線は基本の照射回数は25回だけど、通院事情などにより16回?くらいにすることもあるとか。
これは放射線の先生の判断しだいらしい。
さて私の治療はどうなるのやら![]()
完全に決定されるのは来週の診察にて。微妙に緊張……
あ、ロキソニンは多めに処方してもらいました!
まだまだ胸のなかが痛むので、欠かせない!