ブルースは特殊な曲形式であり、様々な様態で演奏されている。基本のコード進行が一つ決まっているので一度覚えれば、初めて会っブルースた人同士でもアンサンブルが可能なので、初心者には必須である。
WIKIによる説明
ブルース(Blues)。英語発音・[blú:z]は、米国深南部でアフリカ系アメリカ人の間から発生した音楽の1ジャンルである。19世紀後半ごろに米国深南部で黒人霊歌、フィールドハラー (農作業の際の叫び声)や、ワーク・ソング(労働歌)などから発展したものといわれている。ジャズが楽器による演奏が主体なのに対して、ギターを伴奏に用いた歌が主役である[2]。アコースティック・ギターの弾き語りを基本としたデルタ・ブルース[3]、カントリー・ブルース[4]、エレクトリック・ギターを使用したバンド形式に発展したシカゴ・ブルース[5]など多様に展開している。
ブルースは12小節からなり、これを繰り返すことで幾らでも続けられる。
ブルージーな雰囲気とは哀愁、悲しみを表すがそれは西洋音階とは異なる音階で歌われるからだ。
ブルーススケールの構成音:
一般的にブルーススケールと呼ばれている。構成音には 短3度(♭3rd)、減5度(♭5th)、短7度(♭7th) が含まれる。これらの音はブルーノートと呼ばれる、ブルージーな雰囲気を演出する。

JAZZブルースでは上のコードの一部をソフィスティケートしエレガンスな雰囲気を加えている。
第4小節ではCm7に変えてブルーノートである♭3度(ミの♭)を入れている。
第9小節から10、11小節ではJAZZの特徴であるIIm⇒V7⇒I7 のコード進行に変えている。
又、8小節目のA7は9小節目のDm7に対して、V7⇒Im7のドミナントモーションを作っている。 V7⇒I の進行はドミナントモーションと呼ばれ、人が聞いて終わった感を持つ座りの良い進行である。
完。


