7月25日のキンノツボセッションにベースで参加しました。インストルメントは珍しく管楽器ゼロ。ギター1名。ベース3名、ピアノ1名。
ベース初心者の皆さん、2曲完璧に覚えてセッションに参加しましょう。
ベースから曲指定して他の楽器参加者にお願いしましょう。最初から何の曲でもできる人はいません。堂々と失敗して良いのです。
最初の一歩を踏み出さないと永久にセッションに参加できません。
知るは一時の恥、知らぬは一生の恥とも言います。
今回は逆にピアノの方から、魔女の宅急便の挿入歌、名曲「海の見える街」をやりたいとコード楽譜渡されベースをやることになりました。初見なので曲のイメージ湧かず、ピアノの方が最初にメロディー弾くと幸い聞いたことがある曲で、なんとか無事に演奏できました。
ギターの方が、コードはカノン進行でしたね。と言われても?。大砲?
クラッシック、ポップス、アニソンに詳しい人は知っていて当然のコード進行のようです。
カノン進行とは1680年頃バロック期のドイツの作曲家・オルガン奏者ヨハン・パッヘルベルの「カノン」で使われたのが由来。Kanonはギリシャ語で葦、音楽用語では規範を意味する。
8つのコードからなり、楽曲に起承転結を与えていて、覚えやすく素直で神聖な感じを与えるようです。
基本は、C G Am Em F C F G 即ち I V VIm iiim iV I iV V
5度上進行と2度上進行が交互に繰り返され規則性を感じます。又循環コードでもあります。規則を順守する日本人には特に受け入れられやすいコード進行のようです。
このパタンを使ってヒットした曲は驚くほど多いのです。
J-Pop 世界に一つだけの花、マリーゴールド、負けないで、恋するフォーチュンクッキー、さくら、少年時代、糸、TSUNAMIなどなど。
アニソン 涼宮ハルヒの憂鬱のハレ晴レユカイ、などなどなど。
洋楽 Piano man by ビリー・ジョエル、Cryin' by エアロスミス、In my life by ビートルズなどなど。
カノン進行はヒットする確率が高いので作曲家はつい使ってしまいがちですが、曲のイメージが強すぎて一発屋になってしまうことも多いようです。

