WIKI [五度圏(ごどけん、英語: circle of fifths)は、12の長調あるいは短調主音完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである

五度圏は F♯ / G♭ や D♯ / E♭ といった異名同音関係を利用することで環を形成しており、これは一般に平均律を前提としている[1]。純正な完全五度に基づくピタゴラス音律では異名同音を利用して閉じた環を形成することはできない[1]。例えば E♭ を起点として完全五度を12回上方向に堆積すると異名同音関係にある D♯ が得られるが (E♭ - B♭ - F - C - G - D - A - E - B - F♯ - C♯ - G♯ - D♯)、純正な完全五度(周波数比 3:2)による場合、この D♯ と E♭ は正確なユニゾンオクターヴ関係にならず、ピタゴラスコンマ(約23.46セント)の差が生じる[2] [注釈 1] 。平均律では完全五度が純正音程よりも1/12ピタゴラスコンマだけ狭められているため、D♯ と E♭ が一致し、閉じた五度圏を形成することができる[3]

五度圏はある調から他の調への「遠隔度」を視覚化するのに用いられる[1]。例えばト長調に対し五度圏上で隣接する5つの調(ホ短調ニ長調ロ短調ハ長調イ短調)は和声的に近い関係にある近親調である[4]。一方、五度圏上で最も離れた嬰ハ長調とは和声的に遠い関係にあり、その音階上の三和音に共通するものが1つもない

 

はて、なんのことやら。
ベースの0フレット(開放弦)での弦は低音からE A D G と4度上昇(五度下降)に張られています。これが五度圏のEから始まる左回りの道になります。その次は  C F B♭ E♭ これはベースの3フレット目 G C F B♭ と一致します。
次は A♭ D♭ F# B。 これは4フレット目の並びに一致します。 

F B♭ E♭ A♭は1フレット目の並びです。

二フレット目に注目すればF# B E A  です。

一部重なり合ってますが、整理すれば、
 これで12音階が一回りしてEからEまでオクターブの中で順番に4度上昇(五度下降)で並んでいます。

これを円に表示したのが五度圏と呼ばれる表です。 純粋理論では少しづつずれていきスパイラルになってしまうので、使いやすいように、うまく一周するように周波数を丸めたのが12音平均律です。人の耳はいい加減なのでこれで充分なわけです。五度圏表で対角線にある音のコードは裏コードと呼ばれる代理コードになります。G7とD♭7とか。

短三度下のマイナーコードも同様に五度圏を作っています。

更に詳しくは、他のWEBの説明を読んで理解をしましょう。