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骨董市の戦利品その2

昔の家具やらレトロな電気製品やら心動かされるもんはようけあったんじゃけどね。
そがいに資金も無いけん買うのは小物ばっかり。

そんな中、わし的には大奮発して400円も出して買ったんがコレ。
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その2
昭和四年のビクターのレコード目録。

なぜかこがいな漫画小冊子の中に一冊だけ混じっちょった。
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その1
なじぇ?(笑)。

で、レコード目録じゃけど、紙質も悪いし状態としてはイマイチ。
ほじゃけどただの目録じゃのうて作曲家の紹介やら曲目紹介まで色々あってねぇ。
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その3
内容が面白い。
ほじゃけん、ついつい手が出たんよ。

例えばラフマニノフが作曲家じゃのうてピアニストの紹介のところにあったり。
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その4
時代よねぇ。
当時は作曲家としてよりプレイヤーとしての知名度のほうが全然高かったんよね。
「作曲家であり演奏大家である」じゃって(笑)。

ほして、古式ゆかしい言い回しも楽しい。
例えばシューベルト。
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その5
世に「生まれながらの天才」がありとすれば、シューベルトこそ、まさにその人でありませう。ベートーヴェンその他の樂聖と對等の地位を保つて居ります。特に「未完成交響曲」と呼ばれて居るロ短調の交響曲の如きは、今日、到る處の音樂會で演奏されて居ります。
いつの時代やねーん!・・・って80年前の時代じゃ(笑)。
ちゅうことはこの文章を書いた人は生きとったら現在確実に100歳以上じゃろうね。

ちなみに昭和4年と言うたら1929年じゃ。
ウォール街で株が大暴落して世界恐慌が始まった年じゃね。
ちょいと調べたらワイアット・アープや岸田劉生が死んでオードリー・ヘップバーンやアンネ・フランクが生まれちょる。
ひええ、大昔(^_^;)


さて、ここで問題ですじゃ。
これ有名な作曲家なんじゃけど名前の書き方が今と随分違いますじゃ。
一体誰の事か分かりますかのう?w
はぶてんさんな! -映画好きのBLOG--その6
小さい「ル」なんて打てんよ!(爆)。
外国人の名前はその時々によって表記がだいぶ違うけどがこの人のこの表記は初めて見たわ。

しかし
「全く百姓そのまゝの純朴な風貌」
っていらんお世話よねぇ(^_^;)
音楽と関係ないじゃん!w




ヒント)

わしは以前別のところで「ドゥヴォルジャーク」と言う表記も見た事がありますじゃ。こっちのほうがまだ分かる(笑)。