術前の診察&告知から４年。。。

ご訪問ありがとうございます(^∇^)

・平成26年4月 大腸がんＳ状部切除手術→ステージⅢaと判明

・平成28年12月 大腸がん肺転移のため左肺下葉部切除手術

・平成29年9月より腫瘍マーカーCEAが上昇し、12月のPET-CT検査にて膵臓転移疑惑となる

そんなこんなで大腸がんステージⅣの私ですが、日々悔いなく前向きに生きていくぞ！と自分を励ましながらいつも笑って♪過ごしたいと思っています(^_^)

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こんばんは４年前の今日は、大腸がんの告知を受けた日です。。。おーがんサバイバー５年生に進級だ～(去年の記事を見たら、日にちを勘違いしてたさすが、私)

普通ならあと一年で寛解だあ〜と、喜ばしいところだけどね💦転移２回目の手術を控えていて寛解なんて、まだまだありえんわブルーだわ…

そんなこんな告知記念日ですが、今日の膵臓手術担当のドクターの診察では、MRIは来週やることになり、術前の心電図検査が怪しいので、今から循環器内科へ行けとな

へっ循環器内科ぁ新たな課題が出たよぉ～～～～～

循環器では再度心電図をやると。。。ドクターが「うーーん狭心症の疑いが強いねぇ～」

きょうしんしょう

と言うことで、来週は膵臓のMRIに続き、心臓の血管を診るため造影剤CTまでやることになってしまった年度末でめっちゃ仕事を片付けるのに忙しいのに

その結果で手術が不可になる可能性が、無きにしもあらずらしい(どっちなんだよ！！って？)

循環器内科のドクターは、かるーく「手術は延期しない方が良いから、何とか手術はしてもらう方向で行くわ。Ｈ先生が注意しながら手術したら良いんだわ～」とか言ってますけど自分で手術しないからか！？

マジかそんなもんですか？？手術中に心臓止まりませんかぁ

あらあら。。。またまた悩ましい事態になっていくぅそんな告知４年記念日でしたとさ

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