こんにちは
ブログに来て下さりありがとうございます
わからず屋の親のもと で育った子供だったとして 辛い思いを沢山抱えて生きてきたとしましょう
こんなに好きなのに 気持ちを受け止められずに お別れしないといけなかった失恋を経験したとしましょう
私に何を教えてくれようとしたのか❔
その経験から 私が学ぶものは何だったのでしょう❔
『あなたは、詰まるところどうしたいのか❔』
いつだって、外側の世界は 自分がどうしたいのかを聞いていたのだなぁ と思うのです。
親は子供に自分を越えて立派に成長することを、望むのだし
とんでもない風潮の中で 選択しなきゃいけなくて。。身近に理解者が居なくても、最後の最後 自分の意見を持つこと を 祝福してくれてる 眼差しがあることに気づくように。
それが、この世界のしくみ だと思うのです