今回の、東山トレイルで感じたことは、今までで、一番楽であった。
試合に負けておきながらそんなこと思うのは競技者失格かもしれないけれど。
試合翌日の昨日も10キロ走ったが、それほど、足に疲れは無かった。
今日になって、少し筋肉痛がみられたが、去年ほどではない。

間違いなく、龍ノ口山の練習の成果である。
週に3回ほど、5時30分から龍ノ口山をぼってきた。
山を走れる体が作れている。

職場ランもとりいれて、距離もかせげるようになった。
平日に強くなる仕組みをつくれた。

練習の積み重ねがいかに大切かがよくわかった。

次回の、東山トレイルの時には一段と強くなっている自信がある。
もちろんライバルも強くなる。
それにも負けないようがんばりたい。

自分の出来る範囲で、過去の自分に負けないように。
平日につよくなる。
まだまだ強くなれる。