再・人生九転び一起き -7ページ目

再・人生九転び一起き

訳あってリニューアルしました

お盆期間中はかなりの人出が予想されるので、一昨日朝午前中だけ有休をとって神奈川にいきました。

 

8/5は亡父87歳の誕生日予定だったもので、納骨後の墓参のきっかけとして、区切りとしてよいな、と。

 

いつもの墓石屋さんで供花と線香を買い、いつものセブンでビール、ジュース、さきいか、ポリッピー、コ〇○のマーチを買って墓前に。

 

まぁ久しぶりだからと少し墓石をたわしで磨いたりしてみた。

 

一通りのお供えをして線香を焚き、しばし黙祷。

 

そうしているときにふと気が付いたんです。

 

そうかー、これで亡父、亡母、亡弟(瓦礫の双子の兄)と親子3人揃ったじゃないか、と。

 

なんやー、えらく賑やかになってますね。

今じゃー、現世よりもそちらに血縁が集まっているな。

血縁の数は同じだとしても、気持ちの繋がりは現世にはないからなー。

 

実の家族3人が納まったこの墓でしたが、亡父の納骨前には妻から息子に背負わせないでほしいと、妻は言い放ちました。

ご自分は信仰団体の合同安置所にでも入るつもりなのでしょう。

そこに息子もつれていくという無意識の意識が口についたのでしょう。

 

この一言のおかで私はすっかり吹っ切ることができました。

4月から色々と準備を進め始めてきていますが、あらゆることを断捨離できるようになれそうです。

 

残り2年半で一区切りつけたら、仮にあと10年くらい生きられるのなら、

気ままな一人の世界を堪能して、そちらに伺いますわ。

 

明確なビジョンを描くことができそうです。




 

 

使い方が間違っていたらすいません。

 

1年ほど前でしょうか。

NHKのニュースで偶然見かけていました。

この方のインタビューや活動を見ていて、とにかく凄い方だと頭が下がる思いで、目頭を熱くしながら見ていました。

 

ふとそういえばどうされているのかななと気になって検索したら、今年5月にお亡くなりになっていました。


https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220519/2020018160.html

3月に入院される直前まで患者さんを診ていたそうです。

ご本人は45歳、娘さんはまだ未就学だったかもしれません。

実の母親がクリニック院長をなさっており、なるべくして医師になったのだとは思うのですが、リンクの動画の最後のところでご本人と思われる方がピースをしているところで終わっており、それを見て涙が止まらなくなりました。


生き切ったと思えたのでしょうか。

きっと娘さんは父親の意思を引き継いでくれるという確信があったのでしょうか。たとえその身はこの世に居なくても、想いは受け継がれ、生き続けるから、と。

今もこのブログを書きながら涙が溢れてきます。

この涙は後悔の感情からきているのでしょうか。
私は自分の事に手一杯でなにも考えずにこの歳まで生きてしまっていました。

そんな自分の人生がとても恥ずかしいものと思ってしまっています。

あと数年で何が残せるのか。

生きた証を残さないと何も残らなくなってしまう。

ここ数日そんな思いが溢れてしまい、焦り気味です。

最近、色々と大変な思いをされていた青汁王子の三崎さんは以前、偽善と思われてもいい、一人でも同じような活動をしてくれる人が増えてくれればよいから、とあえて全国の養護施設にランドセルを贈っていた事を公表されていました。


幼少期の環境って本当に大事ですよね。

いつからできるかはわかりませんが、残された時間で少しでも環境に恵まれない子どもに何か少しでも役立つことができるようになりたいと思います。

そうした思いが世界中に溢れたら究極的には世界平和に繋がるのかもしれません。


そういえば、わりと最後は少しいいこともしていたんだね、と息子に思って貰えたらサイコーですね。

それを目標に細々と生きていきます。