日々の戯言 -33ページ目

日々の戯言

何となく続けている親父のブログ

庭の彼方此方に咲いている紫酢漿草

綺麗な花なのだが、零れ種で幾らでも増えるので、厄介な植物である。

 

<紫酢漿草(ムラサキカタバミ)>
学名:Oxalis corymbosa。カタバミ科カタバミ属の多年草。原産地は南アメリカ。
日本へは江戸時代の後期に観賞用として渡来した。現在では逸出して広く全国に分布し、
道ばた、空き地、畑などに生える。環境省の要注意外来生物に指定されている。また、
北海道のブルーリストでは、A3ランクに登録されている。別名を桔梗酢漿草(キキョウカタバミ)ともいう。
草丈は10cm~30cm位。根際から生える葉には長い柄があり、倒心形の3小葉からなる。
葉の裏面には褐色の点があるのが特徴である。開花時期は5月~10月。花は淡い紅紫色の5弁花で、
花の真ん中は淡い緑色をしている。よく似た芋酢漿草(イモカタバミ)は、花の真ん中が濃い紫色である。
また、雄しべの葯の色が、芋酢漿草は黄色で、紫片喰(ムラサキカタバミ)は白である。
花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍から抜粋)