年末年始恒例の福島旅行。
檜枝岐村で新年を迎えます。
お宿から徒歩2分の燧の湯で、2016年の疲れを癒します。
無色透明で硫黄が香るお湯は、破壊力抜群。
カラダが芯から温まります。
東京から長駆する理由のひとつがこのお湯です。
お湯の後、夕食までの一杯もお楽しみのひとつ。
飲み過ぎ防止のために、お酒はワンカップに。
でも、違うお酒が楽しめます。
飲兵衛には◎。
酒肴はやっぱり馬刺。
辛子ニンニク味噌、淡白な赤身の旨味を引き立てるね。
うーむ、素晴らしい。
この一編が2016年のラストです。
皆さま、下らないネタのオンパレードにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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