Message from hashio
あらすじ
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。
「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。
錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。
精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。
まあね。。。
簡単にいえば、主人公が親友の恋人に手を出すんだよね。
しかも親友はまだ肉体関係ないのに先に手を出しちゃうんだよね。
ありえないんだけども。
「好きになっちゃったからしょうがない」ではすまされないよね。
つか、小説だとしてもすまされんわ!!!
そもそも親友の恋人がふわふわしすぎ!!!
常にどっちつかず!!!せめて親友と別れて主人公とヤレ!!
美人だからって何でも許されると思うなよ!!!
と、まあ、、
言いたいこと沢山あるけど自粛します。
ちなみにこの小説、高校時代に親友から薦められてて
全く読む機会なくて久々に思い出して購入。
その時、俺に彼女できて、クラスも同じで親友と彼女と3人で
学校帰ってたりしたの思い出した。
そしてこの本のあらすじを半笑いしながら聞かされて、
怒ったことも思い出した。
「俺はお前にはやらん!!」的なw
まあ読みやすくて一気に読めた。
ただ親友が可哀想ってのと彼女がだらしないってのが
目についちゃってね。。。。。
異性にだらしないのはダメね。
25年という短い過去の人生を振り返って思う。
異性や下半身がだらしない人間は相手をいつか傷つけるって。
そして必ずいつか自分も傷つくって。
脱線したけどそんな感じ!!
明日も仕事ガンバロー(´;ω;`)

