缶杯宅飲み放浪記…馬鹿と寝言は寝ても覚めない
image

image

サッポロ WITH BEER ホワイトエール
ついに出てきたホワイトベルグのビール版。フルーティというより野性的な香りとスムースな味わい。ビールだけあって後味はいいがホワイトベルグの華やかな高揚感やガツンとくるパンチ感が恋しくなった。

Alc.4.5% 40kcal/100ml  炭水化物 3.3g/100ml 食塩相当量 0g/100ml
原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ、コリアンダーシード、オレンジピール

#サッポロビール #ウィズビアホワイトエール
#晩酌 #ホワイトエール #生ビール #ホワイトベルグ

ニュースリリースより
サッポロビール(株)は「サッポロ WITH BEER ホワイトエール」を、2024年6月25日に全国で数量限定発売します。

本商品は当社が2024年の事業方針(注1)で掲げた日本のビール市場活性化に貢献するための、ビールに関心が無かった方々の興味・関心を惹き立てるアプローチの一つとして、若年層と共創するビールプロジェクトから生まれた商品になります。

本商品の開発プロセスでは、現役の大学生からビールに対するイメージヒアリングを行っています。その結果、多くの若年層は周りのコミュニティに馴染むために“ビールを飲めるようになって自分の世界を広げたい”という想いを持っていることが分かりました。そのことから“ビールに興味はあるものの、まだビールを楽しんで飲むまでに至っていない20代が多い”という仮説を立て、若年層の持つビールに対する課題に向き合うことで、本商品が完成しました。

味わいは、多くの若年層が持つビール特有の苦みに対する苦手意識の解決に向けて、小麦麦芽を一部使用し、オレンジピールとコリアンダーシードを隠し味に使うことで、スムースでかろやかなホワイトエールに仕上げました。パッケージにおいても若年層の意見を参考に、ビールの本格感と自由さ・楽しさを両立させたスタイリッシュで上質なデザインにしました。

また、若年層に人気のNovelbright(注2)と「サッポロ WITH BEER」のタイアップが決定しました。書き下ろし楽曲の新曲“Sensation”は、4月3日発売のMajor 3rd Full Album『CIRCUS』に収録されます。

9.中味特長                    
・上面発酵酵母使用したホワイトエールタイプ。
・かろやかで、ここち良い味わい。
・小麦麦芽一部使用、オレンジピール・コリアンダーシード使用。
・苦みの穏やかな国産ホップ「信州早生」とチェコ産ファインアロマホップ「ザーツ」を香りづけに一部使用。
image

image

シン・レモンサワー〈夏の涼しレモン〉
果皮のほどよい苦味とオイリーさを感じるフレッシュな味わい。キリンビターズを彷彿とさせる苦味系のレモンサワー嬉しいね。

Alc.5% 果汁6% 44kcal/100ml  炭水化物 3.6g/100ml 食塩相当量 0.07g/100ml
原材料名:レモン果汁、リーフエキス、ウォッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
コープさっぽろ 税込116円

#サッポロビール #晩酌
#ニッポンのシン・レモンサワー夏の涼しレモン
#レモンサワー

ニュースリリースより
サッポロビール(株)は「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー 夏の涼しレモン」(注1)を6月25日に全国で数量限定発売します。

レモンのプロとつくった、ニッポンの人々に広く愛される「シン・定番」レモンサワーから、初めての限定品が登場。本来は使用されないレモンの葉の部分を賢く活用した、“レモンのリーフエキス”を使用し、夏らしい爽やかな風味を実現しました。
image

ジムビーム ハイボール 350ml缶
セブンのハイボール缶(終売)が美味しかったこともあり、ジムビーム熱が再燃…?
アルコール度数は6%と低めだがジムビームの味わいがしっかりとあって満足。レモン蒸溜酒や酸味料が使用されているものの酸味が目立つことなく爽やかなキレの良さを与えスイスイ。。

今宵は業スーのエンジェルバイツチョコをおつまみに…このギリシャのお菓子コロンのご先祖のような美味しさ。売り切れていたイチゴも試してみたいな。

Alc.6% 無果汁 レモン蒸溜酒使用 43 kcal/100ml  炭水化物 2.2g/100ml 食塩相当量 0.-0.03g/100ml
原材料名:ウイスキー(アメリカ製造)、スピリッツ、糖類/炭酸、酸味料
ザ・ビッグ 税込162円
#ジムビームハイボール #サントリー
#エンジェルバイツチョコ #デカラ

公式サイト
ジムビーム原酒の量を増やすことで、よりウイスキーのおいしさを感じられる香り・味わいを目指しました。また、原料の配合を見直すことで、より爽快でキレのある中味に仕上げました。