僕がもともと在籍していた出版社のバイク雑誌「RIDERSCLUB」の編集長で
キャプテンの愛称で、多くの人から愛されていた
竹田津さん。
人間的に彼のことを悪く言う人は一切いないという、
業界でも有名な人。
本当にすばらしい人間が
不慮の事故で、他界されました。
もともと出版社で交流のあった多くの元社員、現社員
そして、バイク関係者、レース関係者何百人もが
お通夜にこられていました。
青山の大きな霊園で行われ、会場内に竹田津さんが作られた
雑誌、本人が出ているビデオなどが展示されていました。
映像も展示されていたし、レース用のビモータ社(イタリア)のバイクや愛用のつなぎが
かざっていた。。
僕はもともと「クラブハーレー」って本を作っていたことがあり、そのときにバイクの編集部の
人たちのとの交流もあり、出版社に初めて出向いた時にお会いしたのが竹田津さんだった。
カリスマ性があり、かっこよかったんだよな。。。竹田津さん。
僕が昔ハードスモーカーだった時、出版社の喫煙ルームで深夜よく話したな。。。
バイクがどうとか、いろいろなこと、正直どうでもいい。
僕の中に残っているのは、ああ、もっと話したかったなって。
雰囲気ある人だから、タバコすわなくなってから、話せるチャンスがなかったな。。。。
会釈ぐらいで。。
でも過去にタバコをすっていたから取れたコミュニケーション。
今思えば、あの人との時間をくれた、深夜の喫煙室にも感謝ですね。
僕みたいな関係性でも、こんなに気持ちを持っていかれるのだから、近くにいた人たちの
今後の生き方、そして人生、死生観には大きな影響を与えることです。
大きな人の存在は、その形がなくなっても、大きいのですね。
竹田津さんみたいに、愛されて、疎遠になっても、そんなに話したことがなくても
愛おしい人って、素敵やな。
もっと、たくさんの人にあって、人から愛される人にならないと…と思いました。
本当に素敵な人だったから、これから多くの人の心の中で行き続けるんでしょうね。
生きること、死ぬことを、また深く考える機会をもらってしまいました。
キャプテン竹田津さんのご冥福をお祈りいたします。
橋村伸也










