おこんにちは☆流浪の漫画家橋本花鳥です
本日は先日無事に完結しました「シにかけ少女と蜘蛛王子」夏祭り編についての総まとめ
ここまでのブログでも書いてきた通り
今回のタイトルは「どうすれば打ち切りを回避し最後まで読者さんに読んでもらえる漫画を作れるか」
を最大の目標に掲げて企画した漫画です
…もちろんとても描きたいものを描いてるので
無理やり描いてるのか?等のご心配はいりません。めっちゃ楽しかったです!
以下、夏休みの自由研究のまとめです
個人的な感想の上「私の場合は」なので他の方のケースには当てはまらないものとして
お読みください
■SNSでバズらせることは必要だったか?
結論の前に
前提として「バズる」記事とは
「人が話題に出したくなるような、知っている事を自慢したくなるような(楽しませたいサービス心含む」
「そのセンスを自分のフォロワーに共感(アンチも含む)して欲しいと促すような」
モノであることが多いと思われます
※バズることはCMとしては絶対に必要です(連載開始単行本を売る時の周知徹底として)
※「バズるように」を目指すことは読者へのアプローチを意識させてくれるので重要
※でも「数字としてのバズは目指さないこと」
(結果の数字を求めると今度は数字が出せればいい(アルゴリズムを考え始めるなど)
という思考の罠にはまるので気を付ける事)
作品の面白さにはさっぱり寄与しない労力でありころころ変わるので徒労
(ただし連載開始時単行本発売時などCMの時はアルゴリズムを考え意識して目指さなければならない)
■結論
「バズることは真価じゃないけど、意識することはとても大切」
「自分が面白いと思ったものを相手にも最高に面白く伝えること」
これに尽力することが一番重要であり訴求力を持つと考えました
…それバズもSNSも関係なくない?
って感じなのですが
私はこの答えを知識で知っていても実感することができない身勝手な物書きだったので
頭を整理することができた非常に重要な2か月間でした
「SNSでバズらせよう」の真意は「不特定多数の人に訴求しよう」です
私は自分の内に集中し始めると外が全くどうでもよくなってしまう
「どう読まれるかよりどう作り上げるか」ばかりになってしまう
でも芸術家じゃなくてエンターテイナーになりたいのです
お客さんを愛さない芸人になんてなりたくない
愛してるなら顔を見て大事にしてるとアピールしなきゃいけません
「不器用なんだ、言わなくてもわかってくれよ」なんて昭和の亭主関白ヤロウは三行半で打ち切り当然です
漫画は私のコミュニケーションの手段だから
これから全精力を以って「愛してるからもっと知りたい伝えたい」をモットーにして描いていきたいと思います
…くしくも七河ちゃんと同じようなモチベーションの結論になりましたが
作品て言うのは作家の心の鏡だから
きっと私もホントは最初から分かってたんでしょうね
頭を整理して言葉にするとスッキリしますね!
しっかりどこかで連載を目指していきます
SNSで描いていくのはシャドウバンやセンシティブの誤判定がストレスで
私には無理そうです
もしも
どこかで連載ができたら上記を心の柱にして描いていきたいと思います
その時はぜひ読んであげてください
以上「シにかけ少女と蜘蛛王子」夏祭り編を終えてのまとめでした
読んでくださった方、お付き合いありがとうございました!
来年にむけてアルボスアニマ完結させて連載取れるようにがんばってきます
これからもよろしく願いします!!
なんかやって来たけどその漫画読んだことないよって方はこちらからどうぞ!