ネットの掲示板に橋下弁護士「殺害」
ネットの掲示板に橋下弁護士「殺害」
インターネットの掲示板に殺害予告が書き込まれたとして、タレントとしても活動する橋下徹弁護士(大阪弁護士会)が16日、警察当局に刑事告訴したことを明らかにした。
殺害予告があったのはインターネットの掲示板「2ちゃんねる」。今月上旬、「橋下弁護士の一家惨殺してやる」「覚悟しとけや」などと書き込まれていた。橋下弁護士は、対象が本人だけでなく家族にも及んでいたとして、告訴に踏み切ったとしている。

橋下弁護士コメント
2ちゃんねる
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山口県光市で99年に会社員本村洋さん(31)の妻(当時23)と長女(同11カ月)が殺害された母子事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた元少年(26)=一、二審で無期懲役=の弁護団の4人が、懲戒請求をテレビ番組で呼びかけられ業務に支障が出たとして、大阪弁護士会の橋下(はしもと)徹弁護士(38)に1人300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日、広島地裁であった。橋下弁護士は出廷しなかったが、「発言に違法性はない」と訴えの棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
訴状によると、橋下弁護士は5月27日放映の読売テレビの番組で、「弁護士会に弁護団の懲戒請求をかけてもらいたいんですよ」などと視聴者に呼びかけ、4人はそれぞれ300件を超える懲戒請求を受けた。原告の今枝仁弁護士(広島弁護士会)は「言動は刑事弁護人の職責について誤解や偏見を助長し、職務を萎縮(いしゅく)させる」と陳述した。
一方、橋下弁護士は答弁書で、弁護団が広島高裁の差し戻し控訴審で一、二審の主張を変遷させて殺意や強姦目的を否認したのは「弁護士会の信用を害する非行」で、弁護士会除名などの懲戒事由にあたるとした。
【動画】橋下弁護士 母子殺害弁護団からの提訴に対する記者会見
【動画】「刑務所にたたき込む」ネット書き込みの弁護士戒告処分
インターネットの掲示板に殺害予告が書き込まれたとして、タレントとしても活動する橋下徹弁護士(大阪弁護士会)が16日、警察当局に刑事告訴したことを明らかにした。
殺害予告があったのはインターネットの掲示板「2ちゃんねる」。今月上旬、「橋下弁護士の一家惨殺してやる」「覚悟しとけや」などと書き込まれていた。橋下弁護士は、対象が本人だけでなく家族にも及んでいたとして、告訴に踏み切ったとしている。

橋下弁護士コメント
2ちゃんねる
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訴状によると、橋下弁護士は5月27日放映の読売テレビの番組で、「弁護士会に弁護団の懲戒請求をかけてもらいたいんですよ」などと視聴者に呼びかけ、4人はそれぞれ300件を超える懲戒請求を受けた。原告の今枝仁弁護士(広島弁護士会)は「言動は刑事弁護人の職責について誤解や偏見を助長し、職務を萎縮(いしゅく)させる」と陳述した。
一方、橋下弁護士は答弁書で、弁護団が広島高裁の差し戻し控訴審で一、二審の主張を変遷させて殺意や強姦目的を否認したのは「弁護士会の信用を害する非行」で、弁護士会除名などの懲戒事由にあたるとした。
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