
楽天の三木谷浩史社長を特集する連載企画の3回目。今回は、有名な英語公用語化についてのエピソードを紹介している。楽天の競争力の源泉は、4万店にも上る楽天市場への出店者に対するEC(電子商取引)コンサルタントのノウハウ。このビジネスモデルを海外に持ち出すために、英語で海外の社員や出店者に伝える人材が必要と考えたことが、英語の公用語にした理由なのだそうだ。本日(1月9日)の日経新聞朝刊から気になるニュースを拾い読み。中国語 勉強 まじめな1面記事から、会話のネタに使えそうな記事まで、日替わりでピックアップします。