博打みてーな人生だな。
と朝起きてしばらくカーテン見ながらぼんやりと思った
また来たの、これ
時に、自分で動いているけど
何かに動かされてそうなっていく感じが否めなくて
不思議な気持ちになる
昨日の夜
また一つ終わりを迎えて
また一つ
新しいことに挑もうとしている
楽しそうと、震えそうなほどの怖さは
いつも一心同体
隣り合わせ
そして
いつも泣きたくなる
けど全然泣けないのが常
涙は多分、PA時代に枯れたと思われる
どうなるのか全然予想もできないから
吐きそうになりながらも
人の何気ない言葉に
きっとその人は大して何も思っていなくても
私はめちゃくちゃに心救われていた
何かあったらサポートするからいつでも相談してください
とか
じわじわやっていこうね
とか
疲れてんじゃん、休みなよ
って言ってくれた人とは
次の日なんでかやたら笑い合っていて
その時間が愛おしくなった
もっと一緒にいたいけど
これ、実は本音なんだけど
ごめんなさい、
そうもいかなくなってしまった
私の一番好きなミュージシャンが歌う歌詞が
最近になって響くことが増えた
一節一節を思い出すことが増えた
ある時から
なんでこんなに仲間のことを歌うのかな
とか
この時間がずっと続けば、的なことを歌うのかな
とか
思ってたけど
ああ、こういう感じなのかなって
大人になればなるほど気付いてきたと思う
続かないって知ってるからそう思うんだって
この一生はもう今後同じことはありえないって
どこかで知っているから
この瞬間に賭けて生きてるんだって
毎瞬思うんだ
なんとなく
ここ数年でそう思うようになった
好きな人たちが増えた頃からきっと
そう感じるようになった気がしてる
もう戻れない
切なさを抱えながら
今を笑っている
なんとなくね
なんとなく
無理もしないで生きる、なんてことには興味がないように思ってる
過去は確実に
無理をしてきたからこそ出来上がったものだったから
無理してこじ開けてきた感がとにかく凄いから
無理したから
あなたに会えたし
無理したから
夢見たいな景色をこの目で見てきたんだと
言える
きっとこっからもずっと無理をする
できないかも、怖いって
言いながら、
もしかして言わないかもだけど
どっちにせよ
無理してでもまだ
感じたいものがあると思う
