気持ち悪い。
ひっさびさに、気持ち悪くなるほど他人に嫌気がさした。
こんなのだいぶ離れて楽園に逃げてきたと思ってたのに、うっかり迷い込んで気持ちの悪いところに入っちゃたよ。
やっぱり人のいるところはだめだ
何かを壊していく
いろんなことにムカムカ、モヤモヤしてきて
タイミングもすこぶる悪くて
自分を守りたくて早めに退散
嫌な空気だ
ここは自分の空気と合わなくて、気持ち悪いよ
危ないよ、飲み込まれないでよ
少し逃げたら、たまたま見つけたお店で
とっても可愛らしいシャツを見つけて
またとっても可愛らしい赤の靴にも出会って
ずっと欲しくて探し回ってた出会いたかったタイプの靴下までいて
..........あぶねー、助かった。。とホッとした。
そこの店員さんも、私がすごく気に入って選んでいったものたちを見て
さらに喜んでくれて
よかったー、僕も嬉しいです!って言ってくれて
私は心が救われた、正直泣きたかった。それくらい、なんか、嬉しくなった。
ああ、人とこういうふうに心が通じ合うのが、気持ちのいいことなんだなって
秒で思い出せたの。
いやだいやだ、気持ちが悪い。
私には合わない
そんなところにはいたくない、って叫ぶ自分を
見ないふりしないでよかった。我慢を続けてその場に居続ける、昔の自分に戻っちゃうところで。怖かった。
いっぱい帰り道でも考えて
やっぱり気持ちが悪くって
私の手段はいつだって
関わりを避ける、ことだけだ。
別にいい
真正面から向き合わなくたって、ぜんぜんいい
そんなことしたくもない
こういう事態が起こるとさらに
自分のことを思い出すんだ
見たい世界がまだ、あったでしょう?
あなたにはまだ
やってないことが、達成していないことがあったでしょう??
目を背けないでよ
まだ全然、たどり着けてもいないのに、勝手に落ち着かないでよね
って
自分が言うから思い出させているんでしょ?
関係ないものとは関わるのをやめよう
気持ちが悪いから離れていよう、自分からは遠ざけてあげよう。
だから、今
すっごく慎重に進んでいるんじゃんか
私が一番恐れているものがありそうで、怖いから、ぐわーって行かないだけで
それを、あなたは許すんだろうか
どこまでこのままじっくり様子を見ていてくれるだろうか
結局、人のことなんかわからないんだから
仲良くったってなんだって、関係なく、例外なく
人のことなんかわからないんだよ
だから考えたってどうしようもないんだ
気持ち悪くなっていくだけだ
できるだけ、行きたい場所に、向かえるように私は
私の生活を毎日きちんとこなす
淡々と、粛々と
そうやって地道だけど歩幅を大きくしながら、進む
必ず、見たい世界を見られるように、向かう
がんばれ、私。
最近出会った素敵女子が知らぬ間に生けてくれていた、野花たち。
センスがありすぎてひく。

