健康診断でひっかかり、今日はMRIを撮りに某大学病院へ。
パニック障害→薬を飲む→副作用で血液検査でひっかかる→
脳腫瘍を疑われる→病院へ電車で行くために薬を飲む→
暗所(MRI)に入るために薬を飲む→また数値が上がる
スパイラルじゃーーっ
でも、「どうせパニック障害だから胃が痛いんでしょ」と
胃潰瘍を放置された先生よりよっぽどいいか。
それにちょうどメンテナンスの時期なのかもしれない。
たっぷり30分、暇だったので装置の中で考えた。
パニック障害になって今年で10年目。
人生で一番アクティブな時期にこんな病気になってしまったと
悲しくて不甲斐なくて情けなくてしょうがない時期もあったけれど
今となっては、生活や仕事、人間関係を限りなくシンプルに
もっと自分本位に生きよう
と、思わせてくれたのも病気のおかげかもしれない。
ホームで泣きながら何本も電車を見送っても
歩いて数分のお店にも行けずに戻ってきてしまっても
人混みで身動きできなくなってしまって迷惑をかけた時も
「全然大丈夫だよ」ってず~っと気長に待っててくれた
友達や子どもたち。心から感謝。
去年の夏頃から、自分がパニック障害だってことを
忘れていることが多くなった。
普通電車にもだいぶ乗れるようになってきたし
初めての場所へも行ってみたいな、と思えるようになってきた。
あ、歯医者も美容院も普通に通えているな~。
一日の終わりに「あれ、今日全然大丈夫だった」と。
そういえばパニック障害と診断されたばかりの頃
心療内科の先生が言ってたっけ。
「ずうずうしくなれれば、病気は治りますよ(^-^)」って。
なるほど、どおりで最近調子がいい訳だ。歳とったってことね。
肝心の検査の結果は
「脳腫瘍の心配はないですね。血管もきれいですよ~」
・・・でしょう。さすがに脳梗塞とかの年齢じゃないし
まあまあでも何事もなくてよかったよかった。
パニック障害で悩んでいる人に一言。
時間はかかるけど絶対克服できるから。
いつか病気だってことすっかり忘れちゃう時がくるから。
その時はもうパニック障害は治っているよ。
そして本日のスタバ
アトレヴィ田端店
なんと、隣りのTUTAYABOOKSの購入前の本が
スタバのドリンクを飲みながら読める座り読みコーナーがある。
なんて素敵。