昼間の晴天がウソのように、ひんやり冷たい夜の東京です。
実は2月から会社勤めしてまして

(詳しいことはまた今度)
実は4月からこどもがひとり増えまして

(その話もまた今度)
どんだけいろんなことがあったんだ・・・
4月からそれぞれの道でそれぞれの想いで
それぞれの立場で新生活のスタートを切ったこどもたち。
もうすぐ一ヶ月が経とうとしているこの週末
3人とも疲れがピークのようです。
長男カズ
店舗配属スタートのカズは、早出の時は4時半起き、
閉店まで勤務の時は終電

で帰ってきて
それからごはん&お風呂だから布団に入るのは3時位。
一日中スーツでいるのも疲れを倍増させているみたい。
とにかくいっぱいごはんを食べて、できるだけ睡眠をとっているけど
少し痩せちゃいました
でも救いは、職場環境も人間関係も恵まれて
疲れているのは 「体」 だけなこと。
帰ってきて笑いながら今日あったことを話してくれる余裕があります。
「カズのその明るさなら大丈夫。体調はくずさないようにね」
ちょっと心配なのは次女ナックル
中学生からの夢をかなえるべく東京に出てきたナックル。
親に心配をかけまいと、自分のココロがくじけまいと
寂しい想いもご飯と

一緒にゴックンして踏ん張っています。
それは揺るぎない目標があるから。
でも、夕べナックルは声をあげてえんえん泣きました。
自分が信じてやってきたものをことごとく否定されてしまったと。
本当にこのままこの道に進んでいいものかと・・。
彼女が進む道はわたしにとって未知の世界。
なんにも気の利いたアドバイスはしてあげられない。
できることは話を聞いてあげることと時々ごはんを作ってあげることくらい。
目の前の大きな壁を乗り越えられるかはナックル次第。
「自分を信じてもう少しだけ頑張ってごらん。きっと間違ってなんかないよ」
ギリギリなのが長女ユカ
学校という職場、助手という立場、やりがいはあっても
厳しくて一年目で辞めてしまう人が多いとは聞いていたけれど
授業が始まる前の準備で朝は早く、夜間の学生もいるから帰りが遅い日も多く
学校の中を一日中走り回っているらしい。
体がキツいだけなら食べて寝れば回復するけれど
一年目の助手だけではさばききれない量の仕事と
とある男の先輩の理不尽な指導でまいっちゃってます
負けず嫌いのせいか家に帰ってきて悔し涙を流す日々・・。
でも、その理不尽なこともガマンしなくちゃいけないんだって。
ごはんが喉を通らない日や、あんなにおしゃべりだった子が
すっかり口数が少くなっちゃって、かなり考え込んでいる模様。
(でも今夜は少し元気でした。ふっきれてきたのかな?)
「負けたくないのなら歯を食いしばって、一年後そいつより上に行け。
そして、そいつのような先輩にはなるな」
社会に出て、お金を稼ぐこと&生きていくのって大変だってことを
今まさに身をもって学んでいるこどもたち。
道に迷い悩み苦しんでいるけれど、人生はまだまだ始まったばっかりだよ。
これからもっと辛いことがいっぱいあるだろうけど、その時は愚痴っておいで。
「そうかそうか

」 って話を聞いてあげるから。
で、話し疲れたらおいしいごはんを食べようね。