秀積徳温
7月7日 11時30分祖父の告別式が行われました。雨予報だった天気が嘘のようで、本当に運のある人でした。タイトルの4文字「秀積徳温」これは祖父が亡くなった後に貰った戒名です。正確に言えば「秀積徳温居士」だったかな。祖母が「居士・大姉」を以前から希望していたのでこうなったそうです。通夜、葬儀の2日間は家族葬ではあったのですが、多くの方に参列頂きました。久しぶりに従兄妹の3人にも会えて本当に特別な日になりました。僕は、祖父とお別れをする前に何を話そうかな…と悩んでいたのですが、至ってシンプルな言葉を最後に伝えてきました。「またね。」僕はこの言葉を出棺する時に言いました。きっとまたおじいちゃんとは、どこかで出会える気がしています。僕が好きなアーティストである、SCANDAL「Departure」の歌詞の中にこのようなフレーズがあります。「またね。」と大きく手を振ってサヨナラじゃないこと確かめた。この歌詞をじっくりと見る中で、納得する自分がいました。この世に誕生したその日から、これまでの天寿を全うした訳ですが、これからは心の中でおじいちゃんの魂の火は燃え続けることでしょう。そして、僕の記憶の中で生き続けます。じいちゃん。みんなじいちゃんの為に涙流してくれたど。死に目に立ち会えんくてほんまにゴメンな。自分にとって、たった1人のおじいちゃん。沢山くれた愛を今度は沢山の人達に還元していくさかい、上からよぉ見とってな。ほんで、これまで仲良くしてくれたぎょうさんの人の事を守ったってや。無論、俺の事も頼むな。満90歳。行年91歳。ほんまに長い間よぉ頑張った。お疲れさん。次出会う時はまた笑顔で名前呼んでや。約束やさかいな。また盆に帰っさかい、久しぶりの実家を満喫しときや。んな「またね。」