最近第二次世界大戦に関して勉強している。

きっかけは12月に映画化もされた「ペリリュー 楽園のゲルニカ」という作品の原作となる漫画を読んだことだ。

戦場では20歳前後の若者が次々と亡くなっていく。

昨夜まで一緒に笑い合っていた仲間が翌日には亡くなっている。そんなことが当たり前の状況で

現場はどんな状況だったんだろうとか、どんなことを感じて戦場に立っていたんだろうということが気になった時に、

もっと詳しく勉強したいなって思った。

 

そこからありとあらゆるものから勉強し始めて、

生存者のインタビュー動画や映画、漫画などいろんな面から学んでいる。

 

真珠湾攻撃やミッドウェイ海戦、インパール作戦、シベリア抑留など調べれば調べるほど気になることが増えていく。

その中でひとつ感じたことが、生存者の方で100歳近く生きている人が多いなということ。

食糧不足で何日も飲まず食わずであったり、シベリアでは1日パン300グラムのみと満足な栄養を得られない状況で生きてきたり、衛生面が悪かったり、敵に撃たれて負傷したりという状況を経験した人が100歳まで生きることができるんだっていうことが驚きだった。

現代を生きる僕たちの感覚だと、毎日手洗いうがいをしたり風呂に入ったりと清潔な場所で過ごし栄養バランスの良い食事をして、

睡眠をちゃんと取らないと長生きできないと思ってしまう。

ただ生きている人がインタビューを受けているので、その他の生存者の方々がどのくらい生きられたかは定かではないが、この平和ボケしている僕たちが今後どのような人生を送ることになるんだろうっていうことに少し恐怖を感じた。

過食の時代であり、

ワークライフバランスを大切にしている時代であり、

パワハラだとかすぐに訴えられる時代。

ただ日々満員電車に揺られたり

好きでもない仕事をしていたりというストレスは受けている時代

結構まずいんじゃないかなって思う。

特に解決策は僕の中にはないが、モノや情報がありふれている状況だからこそ、僕たちの自制心が大事なんじゃないかなって思う。

仕組みを構築する。

どのように情報を取捨選択するのか

何を信じるのか

 

どうやってこの仕組みを構築していくのかを具体的に考えて発信もしていければと考えている。