AKB48のLIVEにワクワク感ありますか?
10年前、倉木麻衣の1stLIVEは爽健美茶とのタイアップでした。
それまでCS放送に出演したことはあっても、地上波にはCDTVにコメント出演した程度で、その美醜についてファンとアンチの間では壮絶なネット論争を起こしていた。
譜面通りに歌えるのか、LIVEのリハーサル映像が芸能ニュースで流されても、半信半疑の状態でした。
案の定、ZeepOsakaでの初舞台の出来は悪く、この先どうなるのかと不安だらけのスタートとなりました。
本格的なLIVE活動は2002年1月から始まり、いきなりアリーナでのLIVEとなったが、重低音のサポートサウンドに負けてしまい、それでなくても声量がない倉木麻衣にとっては不幸なものとなり、この時とばかりにアンチの声が大きくなりました。
このLIVEをキッカケにファン離れが激しくなり、Beingの衰退とともに倉木麻衣のDiveとしての存在は薄くなりましたが、彼女の取り得は愚直なまでのLIVEへの取り組みでした。
この結果、スタジアムで国歌斉唱をしても評判は良く、この先、結婚、出産しても歌手として活動を継続できるでしょう。
しかし、口パク、手足をバタバタ動かすだけのタコ踊りなど、基礎的なレッスンを怠るAKB48のLIVEにワクワク感があるでしょうか。
LIVEでの醍醐味は、ステージ上の歌詞間違いやアクシデントにあります。
いつでも、どこでも、いかなる状況においても、CDと同じレベルのパフォーマンスができるAKB48には、興味が薄らいで来ました。

