こんばんは
Hasevelの中の人です。
昨日のブログの法学部最強説の続きです。
法学部の花形の職業は、
弁護士、司法書士、行政書士、社労士などの士業と記載しました。
みなさんは、これらの職業についてどの程度理解しているでしょうか?
学生の方であれば、正直まったく分からないでしょう。
実際、社会人の方でも分からない人は多くいます。
弁護士は、いわゆる法廷にて検事に反論して無罪を勝ち取る!
というイメージがあるかと思いますが、現実は異なります。
そもそもですね、被告人が起訴された時点で99%の確率で有罪になるといわれています。
そりゃそうですよね、有罪になるか無罪になるか曖昧な事件をいちいち裁判にかけるのも時間の無駄ですし、検事も検事で法律のプロです。
ある程度、判決の結果は予測できるので、非効率的なことは避けるでしょう。
つまり、弁護士の多くは最初から無罪を勝ち取りにいきません。
少しでも刑が軽く、賠償が軽くなるように動きます。
理由は簡単です。
それに応じて「報酬」が増えるからです。
例えば、300万円の損害賠償を請求されている人がいたとします。
それを弁護士の力で100万にしたとしましょう。
そうすると200万円の得になります。
(100万円支払う時点で完全な得とは言いにくいですが、、、)
このうちの、数%が弁護士に渡る報酬となります。
要するに、弁護士は案件の規模が大きければ大きいほど力を入れるのが一般的です。
例えば、100万円の案件と10万円の案件。
成功報酬率は5%だとします。
さてあなたはどちらを選ぶでしょうか。
多くの方が、前者の100万円の案件を選択するかと思います。
そりゃそうですよね、金多くもらえますもん。笑
ちなみに弁護士に相談した場合の費用ご存知ですか?
1時間で1万円なんてとこもざらにあります。
正直高いですよね。
でも高くても需要があるのが弁護士なんです。
高額な金額を支払ってでも相談したいのが弁護士なんです。
弁護士の業務も多岐に渡ります。
訴訟の対応や、会社倒産の手続き、会社登記の手続き、不動産関係の手続き、離婚問題などの家庭内トラブル対応など数多くあります。
場合によっては、税理士登録(税理士会に登録すること)して、税理士として働く弁護士の方もいます。
みなさん気になるでしょう。
年収についてですが、
私の知っている方は平均で1,500万円〜2,000万円ですかね。
日本の平均年収が400万円程ですので、かなり高い数値であることは間違いないでしょう。
しかし、弁護士になるまでには数々の苦行が待ち構えています。
司法試験を受験し合格しなければなりません。
この合格率勉強時間などは検索してみてください。
年収で弁護士いいなと思っている人には一切向いていません。
継続的に効率よく的確な勉強ができる人じゃないとまず無理でしょう。
国会議員でも弁護士は数多くいます。
基本的に国会は法律を作る場所でもあるので、
当然といえば当然かもしれませんね。
国や地方自治体、企業なども含め、
世の中の流れを整える仕事といえるかもしれませんね。
長くなりましたので、続きはまた今度。
引き続きHasevelよろしくお願いします!
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