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僕がすべてを失っても
僕の人気がなくなっても
これ以上、歌えなくなって
ほかの職業に就いても
僕という理由だけで
僕を愛し続けてくれるかな
画面に映る僕が
僕のすべてではないことを知っているのかな
自信にあふれる僕の姿が
僕を一層、不安にさせることを知っているのかな
輝く照明の下に立っている僕の後ろには
暗い影が落ちているんだ
僕がすべてを失っても
僕の人気がなくなっても
これ以上、歌えなくなって
ほかの職業に就いても
僕という理由だけで
僕を愛し続けてくれるかな
君は僕を愛してると言うけど
君が愛しているのは本当に僕なのか
僕にときめいたと言うけど
ときめかせたのは本当に僕なのか
君が僕の胸に
抱かれて僕を見上げるとき
こんなふうに聞いてみたい
あなたがすべてを失っても
あなたがの人気がなくなっても
これ以上、歌えなくなっても
ほかの職業に就いても
あなたという理由だけで
私はあなたの隣にいてあげる
いつか来るだろう
歓声が聞こえなくなった
ステージを下りて
あなたが肩を落として
うつむいてしまっても、そんな時も
あなたの隣に
僕の隣に
私が立っているわ