「人生七転び八起き」

よく使われることわざの一つです。

振り返ってみると、私の人生もそうでした。

学生時代は、結構何も考えないで

スイスイと過ぎていきました。それが

仕事をするようになると、壁にぶち当たります。

社会人1年目の時は

仕事の意味も分からず、先輩や上司の話も

よくわかりませんでした。先輩からは

「最初は何もわからないので、いろんなことに

チャレンジして失敗してもいいから」

言われましたが、何をチャレンジしてよいのかも

わからず、時間だけが過ぎるだけでした。

そして、ある仕事を任されることがありました。

自分としては「失敗をしないように」ということだけを

気をつけてやっていましたが、いろいろ状況が

変わってきて現状のままやっているだけでは

対応しきれなく、現状を変えていけなくて

ならなくなってきました。しかし現状を変えるには

新たにチャレンジしなくてはいけません。

でも「失敗したらどうしよう?」という考えが頭を

よぎります。迷ったすえチャレンジします。

結果は失敗です。

そうです、何事も最初からうまくいきません。

うまくいかなくて当たり前です。経験がないからです。

大事なのは失敗したときに、なぜ?どこが?いけなかったかを

考えることが大切です。成功した時は、なぜうまくいったのか?

ほとんど考えませんので進歩、成長はありません。

失敗して、考え、またチャレンジして失敗、その繰り返しです。

そして最後にベストな方法を見つけ出して八起きとなります。

立ち止まったらいけません。成功するまで続けるのです。

いろいろ考えていると不思議とよいアイディアが浮かびます。

失敗すると恥もかきますし、落ち込みます。

しかしそれは一時的なことで、ずっとは続きません。

それと失敗しそうなときは、早めに軌道修正することです。

マイナスを最小限に食い止めることも大事です。

ただ、初めは失敗しそうでも、途中から良くなることも

ありますので、その見極めも重要となってきます。

その際、失敗した原因が何かわかるまで待ってから

修正することもありますからね。

このことは、ある程度経験を重ねると自然とわかってきます。

以上