先週の金曜日、前日の引き続き中国料理屋にて。

今度は、北海道からの客人を迎えての飲み会。


そこで、生絞りキウィ酎ハイなるメニューがあったので頼んでみた。


ジューサーですりつぶしたものが入ってくるのかと思っていたら

レモンやグレープフルーツ同様、自分で絞れな生絞りサワーだった。

ハセガワシゴト-生絞りキウィサワー

なにやらケムンパス みたいだが・・・



で、絞ってみたら予想通り。



絞る前に皮破れる。


ぐちゃぐちゃになりながら何とか絞り汁を投入して飲んだが、

うまいっちゃあうまい。


発想はいいが、詰めが甘い。


まさに”ハセガワシゴト”





自宅付近のスーパーにて酎ハイを購入。


スーパーレモンソーダなるものを発見し、ぺカッとひらめいた。

酎ハイがアルコール8%(普通の約2倍)ならば、レモン風味も上乗せしたれ!


ハセガワシゴト-ストロング2乗


で、割ってみた。


うーん。

すっぱさは増したようだが、甘さも増した。

ないほうがスッキリしていて美味しかったかも。


全部入れたのが間違いだったか?


これも”ハセガワシゴト”



・・・か?