とっても久しぶりの更新になります。
新生活が慌ただしくて滞っていましたが、
なんだかこの気持ちは残しておきたいなぁと。
そうじゃないと、SNSで見たたくさんのヲタさんたちの言葉に自分が流されてしまいそうで。
どぅーが卒業する。
さゆのブログで知りました。
そりゃあ最初は「え」となりましたが、
すぐに「そっっっっかぁ…」という具合に治りました。
もちろんもっと色んなことも感じてますけど。
最近ヲタ仲間と話していたんです。
「次に卒業するなら誰か」という話を。
私がいつも真っ先に頭に思い浮かべるのはどぅーで。
なぜって、どぅーには「演技」という道があるから。
他のメンバーに道がないということではなく、どぅーほど明確に次の夢を持っているメンバーは珍しいじゃないですか。
それだもの、あれほど「お芝居がしたい」と言っていたどぅーが、1年に1度、舞台でしか芝居ができない環境に満足するわけがないじゃない。
卒業を決めないわけがないじゃない。
モーニング娘。やハロプロを卒業してお芝居の道に進んだOGの面々も、現役の頃からバリバリ演技をやってたわけでもありませんでしたし。
事務所はもうちょっとその業界界隈とのパイプを持った方が、みんなの活動にも幅が出来ていいんじゃないかと思うんですが。
ねぇ事務所さん…
でも、
どぅーの卒業発表を聞いたら、そういう対処をしていたとしても今回の卒業発表は変わらなかったような気もします。
芝居をやりたいと思ったままステージに立つのは失礼だと思ったと言っているんですから、たとえ両立できていたとしても同じだったんじゃないかなぁ。
モーニング娘。に加入した以上、
必ずいつかみんな卒業するんですけども。
6年という月日は短くも長くもないと感じるんですが、17歳という年齢を見れば「早い」と思う方が多いのでは。
私は現役メンと同世代ということもあり、
鞘師やズッキが17歳で未来を見据えたのも納得できます。
「どうして」という気持ちも強かったですが。
それこそ鞘師の時なんて、
鞘師自身の気持ちを尊重してたけど、「なんで卒業しないでいなくならないでやだやだ」って思ってたし、毎日無心で動画見て絵描いてました。
私は鞘師里保という人間が大好きなので、鞘師がモーニング娘。じゃなくなっても、彼女がこの世に存在し続ける限り応援していきます。
だけど、鞘師を好きになったきっかけはやっぱりモーニング娘。だから、モーニング娘。であることに意味があるのもわかります。
モーニング娘。が大好きなんだから、
どんな理由の卒業であっても、メンバーが欠ける事実を手放しに喜べるわけない。
それでも本人の口から「卒業」という言葉が出た以上、受け入れるしかない。
その子がアイドルとして命を燃やせる残りわずかな時間、より一層輝けるように応援しよう。
その子の意思を尊重しよう。
そうやって、胸が張り裂けそうな寂しさと切なさとを押し殺して、納得した様に自分に言い聞かせているのが現状なんですよね。
どんなに好きでも所詮は他人ですから、悩んで悩んで卒業を決めたメンバーと全く同じ精神状態になるのは不可能なわけで。
どんなヲタだって推しが
「まだまだ頑張ります!」って言ってくれたら嬉しいに決まってるんです。
「モーニング娘。にいて欲しい」と思ってるファンと、「モーニング娘。じゃなくなること」が重要なメンバーのベクトルが全く違う方向に向いてるんだからしょうがない。
互いに思い合っているけど、それが相反するものであるという現実。
世の中しょうがないことばっかりですが、
毎年毎年卒業が続くとこたえます。
こちとらまだ里保ロスも癒えてないのに…
きっと鞘師が戻ってくるまで癒えないでしょうけど。
さゆがいなくなって、「ようし、新しいモーニング娘。はこれからだ」と思ったら鞘師がいなくなって。
「エースいなくなったけどまだまだ」と思ったら次はズッキがいなくなって。
13期が入ってこれからどうなるかと思ったら今度はどぅーがいなくなるなんて。
しかも「やりたいことをやりなさい」って、親はともかく事務所もそう言ったんですってね…
稼ぎ頭の中でもトップクラスの人気メンバーに卒業の相談持ちかけられてそう答えるところ、本当にクールハローですね。
あ、褒めてますよ。
ズッキの福祉はともかく、
ダンスやお芝居ってモーニング娘。にいたままでもできる気がしないでもないじゃない。
でもメンバーにとってはそうじゃなくって。
本気でやろうと思ったらやめなければいけない。
「やりたいこと」やるためにモーニング娘。を去らないといけないというのが悲しい。
冒頭でどぅーの卒業はなんとなく予期していたという旨を書きましたが、
心のどこかでまーどぅーは一緒に卒業するという未来予想図も描いていました。
高校卒業してお仕事に専念できる様になって、
二十歳、2人の成人式お祝いなんかもしたりして。(もちろんちぇるも)
まーどぅーバスツアー。
10期バスツアー。
やっぱりメンバーには20歳まで現役だったら嬉しいなぁって理想も描いてしまうし。
いろんな魅力がまた出てくると思うから。
聞いてますか鞘師さん……
メンバーが魅力的だから、
ヲタはたくさん夢を描いてしまう。
そのどれもが、現実にならないけれど。
また1人、また1人と卒業していき、
鞘師里保と鈴木香音に思い描いた夢の様に、
工藤遥という夢も潰えてしまう。
今、この間のU.T.Bでのどぅーロングインタビューを振り返るとまた湧き上がる感情もたくさんあります。
10年選手がいた時代がどれだけ貴重だったか感じさせられるなぁ。
みんなが10年以上活動して「やりきった!」と言えるのがどれだけ大変なことか。
とまぁ、ネガティブなことばかり書いたので、
少しポジティブなことも考えましょう。
どぅーのお芝居は本当に素敵です。
私は舞台より、ドラマや映画など映像の方が繊細な表現が上手などぅーには合ってるのかなとも思います。
モーニング娘。の舞台に工藤遥がいなくなるっていうのが残念だし、残念ってあんま言いたくないけど残念なんだから仕方がない。
やっぱり演技が上手な子がいるっていうのがモーニング娘。の強みだったということもあると思うから。
どぅーの男役が見れるのも今年が最後かもしれないと思うと寂しいですし。(普通は普通に男性が男役をやるので)
でもどぅーさんが
CMに起用されるかもしれない。
朝ドラ主演に抜擢されるかもしれない。
Twitterも始めてくれるかもしれない。
ブログ続けてくれたら、
久しぶりに会って嬉しそうなまーちゃんや他のメンバーと八重歯をのぞかせて笑うどぅーの写真が見れるかもしれない。
モーニング娘。の時よりも
「工藤遥」という存在が世に知れ渡る可能性は十分にありますよね。
いつ戻ってくるかわからない我が推し(遠い異国の地のあの子)のことを思うと、期待できる何かが明確にあるということは羨ましかったりもします。
大きな大きな決断をしたどぅーは、
これからきっともっと頼もしくてキラキラした姿見せてくれる。
残された時間を一緒に楽しもうとしてくれるはずです。
それはちょっぴり切ないけれど、それでも工藤ヲタの皆さんは彼女が羽ばたくその日まで「やっぱりあの子が好きだ」って実感する毎日を送るんだろうな。
あっという間で、それこそ夢の様な。
LILIUMを思い出します。
17歳で「永遠に咲き続ける花はない」だなんて言われたら悲しいかもしれない、「もうちょっと咲いててよ」って思うかもしれない。
でも、1番綺麗に咲き誇る瞬間を見届けられたら、それはどんなに幸せなことでしょうか。
儚くても強く美しく咲き誇った花は
散り際もきっと強く美しい。
ーー私は確かに一度は咲いた花
貴方の思い出の中で 永遠に咲き続けるーー
想い出はいつも傍に。
あーーー、
LILIUMのことを書いたら、
LILIUM出演メンバーの卒業のペースが速すぎて繭期に落ちそう。
長くなるので、この辺で。