いよいよあしたは日食が見られるらしい。
何とか天気は持ってくれそうなので、楽しみだ。
小学校5年か6年のころに見た日食を何となくいまでも覚えている。
みんなで太陽メガネを買って、誰もが太陽を見上げていた。
なんでそんなことが起こるのかを、学研の化学という本を観て勉強はしていたものの、ほんの一時の出来事にあっけにとられていたような気がする。
大人たちもみんな空を見上げていた。
今思うと、そこにはAlways三丁目の夕日みたいな光景があったんだろう。
あしたは、そんな滅多に来ない日だというのに、ボクは自分の大切な子供たちと一緒に観る事はできない。
ボクは天体とか詳しくないけど、神秘的なものを感じるので何となく好きだ。
3年前くらい前の日食では、仕事として撮影をしたので映像としては残せてがいるけど、記憶にはあんまり残っていない。
なぜかはわかんないけど、何となく普通の大人の記憶でしかない。
今度の日食は、子供たちと一緒に観たかった。
あした、子供たちは観るのかなぁ。
たった一つの出来事でも、同じ目的でつながっていられるだけで楽しみだし、幸せだ。