自己破産申請中のブログ

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親つくった会社に15年つとめて、父社長が、70才になり

父の代わりに、連帯保証をして、債務超過になっていき

最後は、自己破産を決意するプログ48才

全国の二世後継者どの

親と会社は、ちがいます。

連帯保証の怖さをはなします。

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メイン銀行の営業マンが金曜日夕方やってきた。

おたくの息子さんが、弁護士介入されて、連帯保証が解除されたので

至急連帯保証人を別にたてるか。400万円かえしなさいど、いってきた。


社長は、びっくりしたそうです。


本日土曜日、社長になぜ、勝手に介入したのだと、言われた。

私は、会社の連帯保障と、従業員の給与を私のキャツシングで

おこなっていて、弁護士に介入を以来したと、


いろいろはなしたが、最後は

従業員は、どうなるのか

お前なんか、縁を切るといわれた


父は、なにも、わかっていない。


私がなぜ、支払能力があるのに、弁護士に介入をおねがいしたか。

父をたすけることになると、いつになったら、わかるのかな・・・


私の再就職先は、希望先が合わず、なかなかきまりません。


父社長、母経理、息子の私は営業です。

今回、社長、経理に了承なく、弁護士に介入してもらうことに

決意した。


本日の指示


すべての、銀行の通帳を解約にしろと、連絡あり。

銀行で、借入しているところは、通帳の解約はむりなようだ。

通帳解約できない銀行は、残高0円にしました。

銀行から借り入れしていると解約できないのか

「普通、通帳の解約なんかしないものね。」


給与も会社から、振り込まないように連絡したが

母が経理なので、事情も連絡せず介入だから

入金しないか心配

本当なら、口座を解約したかったけど


社員にも事情説明がないので、私は殺されるかも、心配だ。

介入を、知っているのは、妻のみ



5月21日  介入をおねがいに1700弁護士事務所にいった。

クレジットカードをすべて、弁護士にわたした。

着手金として30万円渡した。

この30万円は、キャッシングでのお金だ。