がじゅまる徒然記☆ -16ページ目

がじゅまる徒然記☆

40代、フツーの会社員。
2010年、乳がんが見つかりました!        
治療と乳房再建、母の原発不明癌治療、
人生山あり谷あり!だけど夢もいっぱい!
ハッピーライフの日記です (^。^)

今日は3ヶ月に一度の乳腺外来の日でしたガーベラ


卵巣の働きを止める作用のあるリュープリンを終了して約半年、

主治医には、なんとなく生理がもどってきそうな変な感じ真顔がある

ことをつたえました。

先生曰く、

「もし生理が戻っても、閉経前のお薬に戻したりリュープリン注射を

再開することはしません。今のお薬(アナストロゾール・閉経後適用

のお薬)も2年つづけていますが、このお薬は5年が標準治療なので、

多くてもあと2年ちょっとです。実際のところ、今の段階でもやめてし

まってもいいのかな、とも思うくらいです。

・・・でもまぁ、ご心配ですよね。

でも、骨粗しょう症など、副作用の方も心配なんですよ。

抗がん剤とリュープリンをしっかりされたので、その効果は確かだと

考えられます。

ということで、今の段階では、2年後でホルモン療法を終了という予定

にしておきましょうか。」と。

なんか、不安~えーん 難しいお年頃~DASH!
閉経過渡期のチチ友は、すでに新しい情報に則り、タモキシフェンを

10年という方がぼちぼちいらっしゃいます。
私は子宮内膜が肥厚して、ホットフラッシュが大変だったのをきっかけ

に、血液検査をした結果、「化学的にだけどほぼ閉経状態」ということ

で、閉経後のお薬に変わりました。治療を始めてから3年半の頃です。

 

まあね。

今の時点で、私が嫌だなんだと言っても無理だろう。

また今後も、ホルモン治療について情報がアップデートされていくに

違いない。


そして話は変わって、

「乳がん仲間に勧められて、夏に胃&大腸カメラ検査をしてみること

にしました~ニコニコ」と話すと、

「そういうお仲間がいて良いことですね!」よろこばれました(笑)

 

胃や大腸には不都合も自覚症状も全くないし、異常がないことを確か

めるために受けるとはいえ、比較できる健康時のデータを残すことは

安心材料の一つだと思ってますひらめき電球

今日、母は抗がん剤投与の日でした。

 

母へ治療再開の打診があり、先生の説明があり、同意書に

サインしたら、いきなり翌々日に投与実施が決まったびっくり

先生方にも様々な思いがあるのだと解釈してます。

腹水が溜まり始めないうちに、体が安定しているうちに、そして、

苦痛を取り除く効果があると考えられるからだろう、と。

 

今日実施された化学療法再開の1回目は、投与中も後も変化なく、

アレルギーなども出ず、毎朝のお散歩(病棟フロアを2週)、ダイニン

グでテレビを見て、部屋へ戻って読書、軽くお昼寝、というサイクル

で過ごしているようです。

三女は毎日病室へ顔を出してくれています。

 

私は、転院後の母の主治医と、これまでも何度もお話をする機会が

ありました。とても前向きで優しく穏やかな先生です。

その先生が母の回診の時に、「抗がん剤再開することについて、

長女さんはなんと言っておられましたか?」と聞かれたそう。

私が乳がん患者であることをご存知で、抗がん剤経験者の立場

から、母親への再投与をどう思っているか気になさっていたよう。

 

母は、「長女は、『薬の働きと考えられる副作用とを天秤にかけな

がら、きっと先生方も確信があるから積極的に勧められたのだと

思う。お母さんが納得して始めるのだから、私たちはしっかり支える

だけ、良い結果を信じてふんばっていこうね』と言ってくれました。」と

伝えたそうです。

本人も家族も、きちんと納得して受けていることを知って、先生も

ほっとされたそうです。


今も母は食事は摂れないのですが、飴は許可が出たので、東京

日本橋の榮太郎本舗の果汁飴を買って送りました。

ほんのり風味ですが、日本でとれた果物を使い、添加物無使用

なので安心!

母も気に入ってくれ、1日4個を食事がわりにしているそう。

IVH(中心静脈栄養)はエルネオパ2号を1,000ml、24時間投与です。

なので経口摂取しなくても栄養は足りています。

でも、今回の抗がん剤が効いて、少しでも、少しでもいいから、

食べたいものを食べられるようになってほしい。

1週間後から始まるであろう骨髄抑制に備えて、クリーンルームへ

移動になったそうです。

クリーンルーム、慎重にならないといけない状況なのかなぁ。

あさって石川へ帰り、母に会ってきます。

母が化学療法を再開することに決まりました。

 

4月に大学病院に再転院してから、すぐに腹水を抜いてもらいましたが、実は母は、また少しずつ腹水の増加を自覚していたそうです。

なんとなく張ってきたかな~程度だけど。

誰にも言わなかったのは、心配かけると思ったから?先生に、悪化

してると思われるのが怖かったからかな?

一人で不安を感じてたんだね。怖かったね、お母さん。

先生方はそんな経過を知ってか知らずか・・・知らないわけないけど、

満を持して、今日化学療法のレジメンが公表されました。
三女のTちゃんが面談に参加してくれました。


主治医のご提案は、パクリタキセルと分子標的薬のベバシズマブ

(商品名:アバスチン)の併用投与。

検査を繰り返したところ、やはり卵巣由来の癌である可能性が高い

との結論になり、卵巣がんの治療に使われるアバスチンの効果が

期待できるのではないか?というとこでセレクトされたそうです。


アバスチンは腹水を抑える効果もあるそう。分子標的薬だから、

強い副作用もない。薬が合う場合、劇的に効果があるかもしれな

いそう。

でも、パクリタキセルで、また脱毛しちゃうね…。けれど、抗がん剤を

併用することでアバスチンの効果倍増なのだそうです。

そして、母がまだ経口摂取できていない現状を鑑み、投与量や方法

は臨機応変に合わせて試してみるとのこと。


もう、効果に期待するだけです。

そして、副作用が最小限でありますようにキラキラ

神様も仏さまもキリスト様も、どうかよろしくお願いします!な気分。

主治医の説明文書はとてもわかりやすく、家族みんなが納得できる

ものでした。そして「もしこの治療を拒否されても、なんら対応に影響

はありません。ご本人の意思を尊重します。」と口頭で付け加えて

下さったそうです。


母が納得して承諾したので、面談に同席してくれた三女が、写メで

私と次女に説明文書と同意書を送ってくれました。

早速2日後から始めることに決まりました。(早っ!)


夜、母から

「気持ちを強くもって挑みます」とメールがきました。

うん、きっと大丈夫。

今日は、アイビー千葉の「若葉の会」でしたふんわりリボン

2ヶ月に一度、乳がん体験者の会アイビー千葉の会員で、初発から

数年の、概ね50歳代前半までの仲間が集まるグループです。


子供のこと、親のこと、夫婦のこと、仕事のことなど、多種多様な

立ち位置で踏ん張りながら、自分のことは後回しになってしまい

がちなお年頃ドキドキ

なのに、乳がんを告知され絶望感を味わい…ダウン

 

不安も恐怖も胸の内に押し込み、立ち止まることもできず、辛さ

隠して笑顔で振る舞わなきゃいけないことも多い。
「誰か、誰か助けて~!!」って叫びたいけど、じゃあ誰に助けて

ほしいか?って考えたら・・・

同じ境遇の仲間たち、それも共感の気持ちが一番の救いだったり

するのですよ照れ

そんな仲間達が気軽に話せる場が作れないかな~目という思い

から、2年前にアイビー千葉のスタッフ3人が発起人となってスタート

した会です。

現在は20名ほどの仲間たちが加わって、2ヶ月に一度、5~15人程が

集まり、ワイワイとおしゃべりしたり爆笑したりして、交流を深めてい

ます。

今回のお仲間は15名でした。

借りてるお部屋のテーブルを囲みきれない程で、お昼を食べながら

4時間半もおしゃべりに花が咲きました音譜

 

乳腺摘出手術の1年ご検診で、アヤシイのう胞が見つかり針生検

したけど結果は問題なかった合格方や、手術を終えて、これからホル

モン療法が始まるけれど、どんな副作用がおきてくるのか心配され

る方、乳房再建手術を受けられて、次の段階の手術(修正)が決まっ

た方・・・などなど、百花繚乱ですキラキラ


私は、乳がん告知を受けてから6年が経ちました。

治療を始めたばかりの頃は、6年経った先輩は雲の上の存在に

見えました。

今の私はそんな風ではないけれど、術後間もない方から見れば、

はるかに経験者であることは間違いない。

でも、毎年の検診時には、再発や転移に怯えドキドキなのですよ。

 

その気持ちは、いつもみんなと一緒なんですクローバー

休日出勤のあと、なんとなく皇居まで行ってみたくなった。

会社からはそう遠くない。

 

夕暮れは心が震える瞬間がたくさんある。

 

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お堀に夕景が映る。白鳥も!

 

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皇居から振り返れば都会のビル群。

まるで外国みたい(見たことないけど)

 

写真を撮ることが好き。誰に見せるでもないけれど。

時間とお金があれば、カメラを買って風景を撮る旅に

出てみたいなー。