僕が一番好きな作品であるPSYCHO-PASS サイコパスを、
今回は紹介したいと思います。
PSYCHO-PASS サイコパスは、かなり有名だと思います。
ノイタミナ枠で2012年10月から2013年3月まで放送されてたので。
PSYCHO-PASS サイコパスは、近未来・警察・群像劇という3つの要素から構成された
作品であり、群像劇の要素が強いように僕は感じました。
各キャラの個性が強く、各キャラが魅力的でした。
犯罪、自分の信念、周囲の思惑。
いろいろ絡みあい、物語が複雑だったりもするけど、
展開が読めず、常にハラハラしながら楽しめる作品です。
少しグロい描写があったりもするので、グロいのが苦手な方は
注意してください。
(標本事件はきつかった)
曲もEGOISTが歌っており最高でした。
メディアミックスもたくさんされており、最高です。
小説は少し値段が高いけど、アニメではわからなかったところが、
文章にされているので、作品をより理解するのに良いと思います。
アニメ本編では単語が何回か出ただけの、
「標本事件」「藤間 幸三郎」について、描かれている
PSYCHO-PASS サイコパス/ゼロ 名前のない怪物 は、
アニメでは描かれていないので、良かったです。
ただ、表現が難しい表現が多々あったりもします。
漫画版は、絵も綺麗なので良いと思います。