明日からの株価を黄金率で読む★★★Fibonacci Trading ブログ★★★

市場は寄せては引く波のように不安と期待の錯綜を繰り返していますが、満ち潮、引き潮があるように、市場も静かにトレンドを作ってゆきます。それこそ、その波に乗れるか、もてあそばれるか、日頃から腕を磨いておくのが私たちサーファの務めと思いつつ、今日も市場の波を探しています。
さて、今日は「フィボナッチトレーディング」の工程、ゴールの日です。
今日のテーマは、「トレーディングマネジメント」。
どんな手法でまたはテクニックでもこれだけは必ず押さえておかなければならない事項がトレーディングマネジメントです。

リスクを最小にして利益を最大にするマネジメントがベストでしょうが、経験を深めて、その成果をマネジメントに生かしてゆく取り組みを継続しなければなりません。
そのためには、マネジメントをまず、たんたんと実行することが必要です。
その場その場でマネジメントを、特に市場からの退出のポイントが変わるとマネジメントの有効性を検証できません。
また、マネジメントを策定するにあたり、クラスターはブレイクされるものだという認識をいつも持っていることです。
クラスターは絶対ではなく、それこそ、ブレイクされるためにあるようなものと思ってください。
「フィボナッチトレーディングの工程」を全体を通してご覧になりたい方、また、他のフィボナッチトレーディングの関するコンテンツをご覧になりたい方は、Facebookページ「フィボナッチ投資研究所」にお越しください。
フィボナッチトレーディング」の工程もいよいよ終わりに近づいてきました。
ここで大事なのは生成されたクラスターが何を物語っているかを読み取ることです。
ここをしっかりと押さえることができれば、これまでの過程が報われます。

そのポイントは
①クラスターが機能を果たしているか?
つまり、支持線、抵抗線のクラスターとして果たした跡がチャートに残っているか、またはそのクラスターがブレイクされたかなど、チャートの関係を捕まえます。
②今後は、このクラスターはどんな働きをするか?
将来は読めませんが、今のチャートとクラスターの関係から、リスクや目標価格などの目安をたてる。
注意するべきことは、あまり厳密に考えすぎないということです。
クラスターが機能しているかどうかは、クラスターに近い値で調整なり反発しているならば、それでよしとすることです。クラスターにタッチしていない、クラスター幅の中間値にタッチしていないなどと、厳密に考えないことです。
また、日足だけでなく、週足のトレンドのチェックなどもあわせてチェックすると、さらにいろんなことが見えてくると思います。
フィボナッチ投資研究所(facebookページ)では、フィボナッチトレーディングに関するコンテンツや実際の適用例を公開しています。皆様のお越しをお待ちしています。
アメリカのテクニカルアナリストCarolyn Boroden(facebookページFibonacciQueen:https://www.facebook.com/pages/Fibonacciqueen/366915043266)生み出した「フィボナッチトレーディング」の工程もいよいよ終盤です。
今日は、クラスターを求める上でのちょっとしたテクニックをご紹介します。
前回のように、フィボナッチ比率を適用してもとめた値をソートして、近接した3個以上の塊をクラスターとして見極めることができましたが、この値がチャート上ではいまのスイングとどう関係しているかも把握する必要があります。

ツールではExcelの機能を利用して、図のようにチャートを背景にそのうえに、求めたクラスターのグラフを重ね合わせています。
グラフを重ねる場合は、背景になるチャートの縦軸にクラスターのグラフの縦軸を合わせる必要がありますので、ここはExcelのグラフ機能をうまく利用する必要があります。
さて、ここで大事なのは、「既にブレイクされたクラスターは表示しない」ことです。
グラフの右わきにある表は、クラスターをもとめる表からクラスターのみをコピーしてしたもので、この表をデータとしてグラフを描くようにしています。
全てのクラスターをコピーして背景のチャートとあわせると、スイングにブレイクされているクラスターが分かります。
つまり、支持線のクラスターであれば、現在の価格よりも高いものは既にブレイクされたものであり、逆に、抵抗線のクラスターであれば、現在のクラスターよりも低いものもブレイクされたクラスターです。
この表からこれらのクラスターを削除すれば、もちろん、グラフからも削除され、これにより、スイングとクラスターの関係が明確に視覚化できます。
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