入学、入社などの新生活対応の季節に入り、いろいろの商品を探すのに忙しくなってきました。
新入社員や学生は4月から始まるNHKの語学番組に合わせて、英語などをマスターしようと張っ切っています。
ビジネスや語学に強力な味方のICレコーダーに焦点をあててみました。
自分に合ったものを見つけるには以外と複雑なので、商品知識を整理しました。
1.ICレコーダーとは
音声を半導体メモリ内にデータとして保存するものでで、マイクを内蔵しています。
繰り返しや断片的な録音に向き、高性能化、小型軽量、大容量化が進んでいます。
音楽再生を目的とするPCMレコーダーは、このICレコーダーと同様の機能を備え、その一方ICレコーダーも、音楽再生機能を持ち、その境界は曖昧です。
USBで接続して中のデータを読み出したり、パソコンからデータを入れて再生させるなどができます。
主な用途は会議や打ち合わせ、講演・講義などの録音やあるいは語学ヒアリングの録音など学習・教育で、また報道でインタヴューなどの取材用に利用されています。
操作性もよく、棒状の製品では握りしめてマイクのように差し出しても使え、片手で録音操作が行えます。
2.PCMレコーダー とは
音楽の生演奏や自然音など高音質を要求される録音に用いられ、ICレコーダーの兄弟のような存在です。
ICレコーダーと同じようにメモリーカード、フラッシュメモリーに音声データを記録しますが、音質を重視するため音声信号を圧縮しないリニアPCM(WAVフォーマットまたはPCMフォーマット)で記録します。
現在では多くのPCMレコーダーが、PCM・ADPCM・MP3など多数の録音形式に対応しているため、ICレコーダー的使い方、つまり音質を多少犠牲にして長時間録音が可能です。
3.ICレコーダーの特徴
手のひらに収まるほどのコンパクトサイズで、軽量なのでポケットやバッグに入れて軽快に持ち運べ、また胸ポケットに入れたまま録音できます。
長時間録音が可能な“ICチップ”に直接記録するので、テープなどの途中交換が不要で、長い会議や取材、重要な講義やおけいこなどを録音できます。
テープのような巻き戻しや早送りのわずらわしさがなく、聞きたい部分をすばやく頭だしすることができます。
デジタルなのでクリアな音質で、聞きたい部分を繰り返して再生しても音質が劣化しないので、録音したときの高音質で何度でも再生できます。
4.語学学習
外国語の発音や、速すぎて聞き取りづらい文章も、自然な音程で遅聞きができるデジタルピッチコントロールで正確に聞き取れます。
繰り返し聞きたいときはA-Bリピートやイージーサーチができ、パソコン対応モデルなら、パソコンを活用した学習もできます。
指向性切り替えスイッチで録音すれば、周囲の雑音を拾わずに先生の声をはっきり録音し、音声だけを自動で録音できるデジタルV.O.Rや、小さな声だけを大きな音声にして再生できるデジタルボイスアップなどの機能があります。
録音した語学学習や講義の内容は、USB接続で簡単にパソコンに転送してわかりやすく整理・保存できます。
つまり語学学習の効果的はサポートは
・自然な音程で遅聞き・早聞きができる「デジタルピッチコントロール(DPC)」
・10秒早送り/3秒早戻しがすぐにできる「イージーサーチ」
・繰り返し再生に便利な「A-Bリピート」
5.基本性能
1)対応メモリー
・内蔵メモリー ・SDカード ・コンパクトフラッシュ ・マイクロドライブ ・メモリースティック
2)容量・再生時間
内蔵メモリー容量: 32MB 64MB 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 4GB 以上
最大録音時間: 5 10 20 30 50 100 150 300時間 以上
3)主な機能
PC接続 MP3再生 PCM対応
6.ICレコ-ダー製品例
ICレコーダーには
ソニー: ICDシリーズ
サンヨー: Diply Talk
オリンパス: ボイストレック - 業界No.1
PCMレコーダー には
ソニー: PCM-D50
サンヨー: ICR-PSシリーズ
ケンウッド: MGR-A7
などがあります。
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