皇室の眞子さまのご結婚のことで、いろいろ言われていますね。
生まれたところが皇室だった・・
一挙手一投足が常に注目されていて、本当に大変だろうなと思います。
愛する人と結ばれたくても、庶民の結婚とは大違いで、日本中から祝福されなければいけないプレッシャー
お相手の方については、ものすごい言われようですね…
いつも、いっこく堂さんが思い浮かんじゃうんですけど・・ スミマセン
お母さんの借金問題って、その気になればすぐに解決の道はありそうなのに…
家系的にどうとか、本人とは直接関係ないことも批判の対象なんですね。
でもこんなに世間から反対されても、小室さんなしでは生きる意味がないと表明された眞子さま。
純粋無垢な眞子さまだとしても、もう29歳の分別ある立派な女性ですものね〜。
親や国民に理解してもらえなくても、相手についていきたい・・
そんな大恋愛のできた眞子さまは、辛いけれども、幸せなんじゃないかなとも感じます
イチ庶民ですが、私は眞子さまを信じてあげたいな・・
今、特に韓国では、82年生まれキム・ジヨンが象徴するように、フェミニストの風潮がとても強いです。
男に依存して生きていきたくない、結婚なんてという考えが、若い女性に拡がっています。
色んな生き方があっていいと思います。
幸せのカタチは人それぞれです。
でも・・
眞子さまのように逆風に遭いながらも、愛する男性についていこうとする姿が健気で、
ついつい応援したくなってしまいます。
ちょっと母親目線で・・
それにしても、お金に不自由はしなくても、皇室の人たちは大変だな。
お金がなくても、私はやっぱり自由 に勝るものはないと思います。
皇室に嫁がなくてよかった・・
どうか眞子さまがお幸せになられますように・・
ありがとうございました。
おやすみなさい。
良い夢を・・