こんばんは😃
次男が三年通った幼稚園を無事卒園致しました。
親は、つい最近産まれてきたばかりの感覚。
気づけばあっという間に幼稚園生活の三年が過ぎ
もう小学生。
嬉しいようなさみしいような。。
複雑な気持ちでいっぱいです。🥲
次男が通っていた幼稚園は
とてもアットホームな幼稚園で
卒園しちゃうのが
こんなにさみしいなんて思いませんでした。
次男が通う幼稚園は、
朝送っていくと朝から先生が全力で走りまわって
子供達と朝から水遊び、どろんこ遊びを
心置きなくやらせてくれる幼稚園でした。
ウチの子は洋服が汚れるのが嫌いだから
ほとんどドロドロになった事はありませんが。笑
幼稚園に通う中で
園長先生が行事ごとの節目には
沢山良い話をしてくれてました。
その中で1番考えさせられた
興味深いお話を紹介します。
自分が親になってみてなんでも早いうちから
学ばせたいと沢山習い事やらせたり
なんでも先に先に色々とやらせようして
しまう大人の気持ちがあると思います。
ですが…
「賢い子ほど遊んでいる」‼️
子供の時期にしかできない事を
心置きなくやった子の方が
世界の研究でも明らかになっていて
遊びが成績に直結するという衝撃の研究結果があるそうです
以下引用↓
遊び時間を増やすと成績が向上する
遊びの科学はいまや非常に活気のある分野で、シンプルな真実をひとつ明らかにしています。遊びはただの活動ではなく、子どもが学び、成長し、世界とやりとりをするために欠かせない行動であるという真実です。だから遊びには、教育分野においても重要な役割があります。子どもが自分とは異なるバックグラウンドを持つ同級生たちと何かに取り組み、目標を達成した喜びを分かちあうための自然で安全な手段が遊びによって与えられるのです。幼い子どもにとって、自分と異なる人々と接することには大きなメリットがあります。研究によって一貫して示されてきたところによれば、遊びは学校環境への適応を容易にし、学習準備や、学習活動への積極的な参加、問題解決能力を支えます。認知能力を伸ばし、IQを高め、成人してからの収入もより高くします。遊びによって将来のための想像力やスキルが築かれるのです※1。社会面、情緒面、行動面にも利益をもたらし、読み書き、数学の能力も向上させます。あなたの読み間違いではありません。少なくとも八歳になるまでは、従来の教え方よりも、指導者のいる遊びのなかで教えたほうが数学がより身につくのです※2。遊びが学習そのものなのです※3。認知能力の観点から見れば、遊びは子どもにとっての実験室です。つまり、仮説を検証し、問題を解決して、脳の神経経路を築く場なのです。ブロックを積みあげるとき、幼児は塔をつくっているだけではありません。重力やバランスや幾何学を学んでいるのです。子どもはごっこ遊びをしながら、言語スキルと実行機能を発達させます。想像世界の決まりに従って役を演じるためにセルフコントロールを実践し、認知力の柔軟さを伸ばします。この種の創作遊びは語りのスキルと抽象思考の力の発達と関連があり、読み書きと計算の能力の土台をつくります。テキサス・クリスチャン大学児童発達研究所の所長を務めた故カリン・パーヴィスは、こう概算しています。「行動にせよ、学習スキルにせよ、新しくひとつのシナプスを形成するには四百回くり返す必要があります。しかし喜びや笑いとともにくり返せば十二回でシナプスが形成されます。ドーパミンという化学物質が分泌されるからです※4」。社会的な面を見れば、遊びは子どもにとって世界共通の言語です。遊びを通して、子どもたちは交渉し、協力し、社会的な上下関係をうまく切り抜ける方法を身につけます。遊びには言葉による合図と非言語の合図の両方を読むことが必要になりますが、これは対人知性の基礎です。子どもたちは感情や衝動を管理するすべを身につけ、順番を守ったり、共感したり、他者の視点を理解したりすることを学びます。こうしたことはどれも人間関係や地域社会をつくるためにブロックを積みあげているようなものです。本質的に、遊びはのちの人生で引き受けることになる社会的役割の練習の場なのです。情緒的な面を見れば、遊びは感情の自然なはけ口であり、ストレスを発散できる安全な避難所でもあります。子どもは自分がコントロールできる遊びの文脈のなかで不安や不満、恐怖に向きあうことができます。遊びのシナリオのなかの試練や勝利を通して、感情面のレジリエンスが強化されます。トラウマを経験した子や、セルフコントロールに苦労している子にとって、遊びは強力なセラピーのツールになりえます。自分の経験や感情を安全な方法で伝える助けになるからです。もっと具体的な話をすると、遊びは学業成績にも大きな影響を与えます。遊び時間を増やすことは、成績の向上に直接つながります。ある研究では、子どもの小学三年生のときの社会スキルと、中学二年生のときの成績のあいだに関連があることがわかりました※5。ペンシルベニア州立大学でおこなわれたべつの研究では、幼稚園のときの向社会的な行動が、成人してからの長期的な成功を予測する際の最大の指標となることが示されました。まず幼稚園の先生たちが七百人の園児を対象に、助けあったり、道具を共有したりといった社会的な行動の五段階評価を八回出しました。その後、対象者が二十代になってから、研究者たちが後続の調査をおこなったところ、幼稚園のころに道具の共有や問題解決といった向社会的な行動を示した子どもたちはより高い教育を受け、安定した職に就いている傾向が高く、犯罪率は低いという結果が出たのです※6。これは遊びが前頭前皮質の発達を促進したためです。前頭前皮質は、計画、問題解決、感情の自制―社会的なやりとりや学習、対人知性にとって重要なもの―をつかさどる脳の部位です。
教育とは永遠のテーマですね。
小学生になるこのタイミングでまた子供とのかかわり方をまた一度立ち止まって
考えたいと思います。