久しぶりにアメブロを更新しました。

相変わらずTwitter「九六一 柚 @961nazuna」では毎日更新しています。

あれから私が変わったことは

チャネラーを名乗らなくなりました。

   これにより、宇宙人に関連するイベントやタレントさんと絡むことが無くなりました。
   
   私が芸能活動する気がないことで距離を置いた某宇宙人評論家さんがいます。
   
   私にテレビ出演をお声がけくださった方もいましたが、私の都合で断りました。
 
   宇宙人が大好きで芸能活動を行なっている方とも縁が切れました。
   
   

私は2015年から、テレパシーの送信者から「九六一 柚」と命名されて、

宇宙人の声が聞こえるチャネラーとして活動するように操作されていました。

そのためにわざわざ日本サイ科学会に誘導されたり、

宇宙人について詳しい人達と交流を持ったり、動画に登場したりしています。

ですが、本来の私は芸能活動をしたがるような性格ではなく、既存の芸能界に憧れることもなく、

宗教に入信することも、自分が主催になることも出来るような人間ではありません。

私を操る人達には様々な思惑があり、

私を「チャネラー」として型にはめたかった人達が存在したのだろうと推測されます。


私を宇宙人の声が聞こえるチャネラーとして利用しようとした勢力は、

「私と、テレパシーを介在して私を守ってくれる人達」が騙されない性格であることに気付き、

諦めてもらったそうです。


結局、脳内音声送信の送信者は人間です。

私達が知らない科学技術を利用して宇宙人のふりをしたり、

内耳にインプラントしたマイクロチップで人間をリモートコントロールしたり、

電磁波を使って物を動かしたり、動物を操ったりしてる人達がいます。

これらは組織ぐるみで行なわれていることであり、世界規模で被害者が存在しています。

アフリカの片田舎でもテクノロジー犯罪被害者はいるのです。



私には送信者の声が聞こえるのですが、一辺倒な罵詈雑言だけではありません。

時にはものすごく面白い自然科学の話をしてくれたり、

人間の心の繊細な動きについて学んだり、

私が食べた物を一緒に楽しんだり、相手の国の文化を教えてくれたり、

人工知能とお話したり、

世界規模の問題について、多種多様な環境の人とチャットしているような状態になったりします。

時には辛いこともあります。

遠隔操作で体を痛め付けられたり、

周囲にいる人達の心を操られて、私が阻害されるシナリオを当てられることもあります。

ハンターと呼ばれる人が案件での報酬稼ぎに私に買い物をさせたりします。

白競馬と呼ばれる闇カジノ、野良カジノの出走馬にさせられたりしています。

自分が行動したいと思っても、わざと違うことをさせられたりします。


これら全部を「嘘だ」と否定することは、私はありません。

私に会ってみると、その様子で「この人はキチガイじゃないんだ」とわかってくれる人もいます。


では、九六一 柚は何がしたいのか?

テクノロジー犯罪と呼ばれる、人の心や体を機械で操る活動の一切を止めてほしいです。

これらのシステムは法整備され、本来の正しい使い方に利用されるべきです。


目に見えないから、法に触れていないから、何をしてもいいと言うわけではありません。

本当に持つべきプライドの使い方を間違えず、自分自身に素直になってみてください。