久しぶりのブログです。

 

最近、初めて妊娠した子を流産しました。

妊娠出産って奇跡なんだな…って実感してます。

心の整理もしたいので、

書きたいことをダラダラ書きます。

 

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早期流産で、お腹が大きくなる前の流産だから

そこまで私のダメージは少ないかな…と

思っていましたが、なんだか日を追うごとに

ぼーっとしてしまうことが多くなりました。

 

初めての妊娠。

フランスでまだまだ慣れない土地での生活。


病院で看護師や先生から、

経過について聞かれてるのはわかるけど、

上手く言葉にならず、夫がフル稼働。

 

それでも夫が入れない場所では、なんとか自分で答えて。こんな状況で、頑張ったと思う。


先生が検査結果の説明をしてくれたけど、

もちろんなんのこっちゃわからずで、

夫が廊下で待ってるから、彼に説明してくれとお願いして、二人で説明を聞く。

 

手術で1日、2日で終わるのかと思っていたけど、私の場合は、自然に出てくるのを待つそう。

 

ただ、下がらなければならない数値が思うように下がらず、二日に1回のエコーと血液検査が、心身ともにかなりストレスです。


そして、毎回病院に行くたびに大きなお腹のママたちがいて。

あぁ、私はここまで育たなかったのだと、現実に直面するのです。

 

私だけではないし、先生にはこれは珍しいことじゃないと励ましのような言葉をもらうのですが、

まだ一人も産んでいない私には、次も同じ結果になったらどうしよう…と。

気持ちの立て直しにはしばらく時間がかかりそうな気がしてます。

 

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夫も同じように寂しいはずなのに、

私のサポートに回ってくれています。

何年経ってもそのマインドはすごいなーと思うことばかり。

本当に心からありがとうです。

 

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日本の家族にも連絡して、

母は一緒に泣いてくれたし、

流産経験ありで、今や3児の母である姉はただただ私の話を聞いてくれて。

親友は私以上に暗い顔で聞いてくれて、逆に笑わせてもらったり。

在仏の先輩はメールしたらすぐに電話をかけてくれて励ましてくださったり。

ありがたいです、、、本当に。

 

母と話をしていて、亡くなった祖母の話になりました。

祖母は母を産む前に男の子を死産しているのですが、難産で、赤ちゃんをとるか、母体を優先するかを医師から迫られ、

祖父は母体を優先したとを聞きました。


母はもし、この子が元気だったら、

「時代的にもお母さんは生まれてないと思う」と一言。

そんな話を聞いて、祖父母と赤ちゃんのことを思うととても悲しいことだけど、

母の一言で、私も次に妊娠することがあるとしたら、その子との縁を大切に命を繋げていきたいなと心から思いました。

 

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今は辛いけど、きっと意味のあること。

そう信じて、のらりくらり生活していきたいと思います。