フランスの鍵事情。
内側も鍵を刺して施錠する、日本人の私からしたら不思議な仕組み。
※全ての家がそうなのかは分からない
日本の扉の方が住む人も楽だし、なんでわざわざ内側も鍵を刺して施錠するのか?
そんな"?"を持ちつつ一カ月が過ぎたところで、
先日、日曜日の午前中、スーパーに買い出しへ行こうと、2人で張り切って、夫の鍵を持って外へ。
扉を閉めた瞬間、嫌な予感。
「家の中の鍵穴に私の鍵が刺さったままかも」
案の定、外から鍵を差し込むも、回らない。
ドアを開けられないことに気がつく我ら。
やってしまったー感。
日曜日。鍵屋はやってるのか?
夫がスマホで各所に連絡。
24時間対応してくれる鍵屋を発見。
フランスに24時間対応してくれるところがあるなんて、思ってもみなかった。
1時間で来ると言ってたけど、
ここはフランス。やはり2時間経過。
(良い方だと思う)
近頃は最高気温1桁が続いていてこの日も7℃。
車の中で暖房は入れてるものの、震えながら待ちました。
鍵職人、到着するも、
レントゲンのフィルムをドアの隙間に挟み、
ドアを幾度となく蹴って呆気なく開くという。
え、こんだけのこと?
フランスはドアを閉めると開かなくなる、オートロックのような仕組みなので、よくあることなのだそう。
厳密には鍵を回してないので、施錠されていないから、レントゲンで開くらしい。
こんなにあっと驚くほど簡単に開けてくれた、ムッシュから提示された費用は300ユーロ越え。
¥145で計算すると…¥43,500。
笑うしかない。夫よ、すまぬ。
今後は話のネタにしていこう。
そんなこんなで買い物へ。
そして帰ってきても尚、アクシデント。
自宅にてiPhoneをポケットからコンクリートの床へ落として、画面が綺麗に割れるという。
いろいろありすぎて、
情けなく落ち込むのを通り越して、
笑ってしまった1日でした。