母として娘として -3ページ目

母として娘として

日々の出来事や気持ちを書いたり。

父が倒れてから半年が過ぎた。


消えない後悔と、今後の不安。


母の寂しそうな背中。


母の苦労。


苦しくてたまらない。



月に1〜2回は実家に行き母と週末をすごし、父の面会に行く。

15分の面会ではリハビリを軽くすることしかできず…どんどん拘縮が進む父を見て悲しい気持ちになる。



手術してくれた病院も今の病院も一生懸命父に関わってくれているが、家族は置いてきぼりに感じる。



看護師となんてほぼ会話しない。



少し寄り添ってもらいたいと思うのは贅沢なのかな…



これは夫にもいいたい事で…


私が帰省している間の家事はやってくれているし、文句も言わない。

だけど、他人事のように感じる。

自分の患者さんへの対応の方が余程親身に感じる。

私は捻くれているのかな。



今の心の支えは子供たちです。


8月24日に父がくも膜下出血で倒れました。

手術は成功しましたが...

出血から手術を受けた病院までの搬送時間も長く、脳のダメージはかなりのもので、術後に医師から言われたのは、「意識はもどりません」でした。


その後も脳梗塞やら水頭症と悪いことだらけで、脳梗塞後にも医師から「意識はもどりません」と再度伝えられ、どん底に叩きつけられた気持ちでした。


2か月が過ぎた日に地元に転院。

2か月ぶりに外の風を感じた父はしっかりと目を開けてまばまきをしました。


これは意識が戻る!って強く感じられ、11月に入りやっと姉一家が帰省し父に面会したら、腕を動かすようになりました。



昨日、母から血圧が上がり体調が悪いと連絡がきたため母の状況確認と手伝いのために帰省。

父の面会にも行くと...

意識はまだはっきりしないものの、声かけにあわせて腕を動かし、固まった右手を開く練習でぐうとぱーをするように伝えると頑張って練習してくれました。

帰るときにバイバイと伝えると、小さく手を振ってくれました。


意識はもどりませんと言われたけど、少しずつ回復してくれて良かった。