それから1年後ぐらいにまた妊娠検査薬が陽性に!

前回のことがあったのでまた流産したらどうしよう…
と妊娠の嬉しさと流産への恐怖が…。

そして産婦人科へ行きました。

まだ週数が早かったのか全然確認できずまた今度。

確かにしょっちゅう妊娠してるか気にして検査薬して…の日々だったのでかなり早くにわかったようです。


そして産婦人科の日。

胎嚢が確認できて、今度は胎芽が確認できて心拍も確認できた!

けど、出血が続き
切迫流産と診断されておうちで絶対安静になりました。

トイレのたびに出血が。多くなってるような気もして
トイレに行きたくなくなる。

それに便秘でもないけど力を入れたら出てしまうんじゃないかという恐怖から力を入れられず便秘になる。

毎日、注射をしてもらいにいってました。

だけど、エコーで診てもらうたびに心拍がだんだん弱くなってると言われました。
大きくならずにそのままだと母体も危ないので手術しなければならないと。

またわたしのお腹からいなくなってしまうのかって本当に辛かった。
でもまだ動いてる!頑張ってくれてる!
次にエコーで診てもらうときには信じられないぐらいの奇跡が起こる!と前向きに考えたり

主人とこの子は大丈夫!
わたしたちの子だから!って励ましあっても

やっぱり不安が勝ってしまいました。



そして、運命の日が。。

願いは届きませんでした。
稽留流産。
掻爬手術になりました。

手術は違う日に。

その日までに出てくることもありませんでした。

手術当日、お腹の大きい妊婦さんや小さい赤ちゃん、子供をなるべく視界に入れないようにしてました。

妊婦さん見てるだけで辛くて辛くて…。
複雑なこの感情…なった人にしかわからないこの気持ち。
なんで何も考えてないようなたばこ吸ってるようなやつらがそうならないの?なんでわたしなの?
って心に余裕がありませんでした。

そんなこと考えてる間にお別れの時がきました。

あの台に座るのは2回目。
麻酔をして気付いたら寝ていた。

そして激痛で目が覚めました。
ベッドでのたうちまわるわたし。
まぁまぁ長いこともがき苦しみました。

1回目の流産のときのトイレに何時間か立て籠もった時と同じぐらい痛かった。
なんとも言えない痛みでした。

そしてもうお腹にいないのかと思うとまた切なくなりました。
また産んであげることができなかった。

ママのせいじゃないよ
赤ちゃんが準備ができてなかったのに急いで来ちゃったんだね


とか言われると
それは完全に急かしてしまったわたしのせいだって思ったね。

ママ思いの優しい我が子を焦らせてしまったんだと胸が締め付けられました。

でもまたわたしのお腹に宿ってくれてありがとう。
次は絶対会おうね。