春季講習が終わり、通常授業に戻る。

Nの時間割はSSSTの6年生の時間割に似てる。算数と国語が2時間連続。そして授業時間が少し長い。授業は、例題の解説→定着を解く→応用の解説数問→応用を解く→発展プリント解説

早く解ければ、授業内に宿題に進んでもOK

算数の宿題、一気に2単元+復習問題+Nプリント。今までは、算数が1番早く宿題を片付けてた妹ちゃんも、さすがに苦戦。Nプリで止まっていて、

「難しい問題も多いと思うから、できそうな問題からやらないと。」と口を挟むと

「できる問題が1問もないから悩んでるねんやん!わ〜ん💦」

と泣き出してしまった。困った。テキストは何とか解ける母も、Nプリはさすがにお手上げ🤷

「もう分からんとこ全部質問に行き」

「全部教えてもらえる時間もないし、そもそも先生見つける方が難しい」

どうしたものか?その一部始終を見ていた息子くんが

「算数やったら教えたるで〜」

中学に入ってから数学がめっきり得意になった息子くん。普段はめんどくさがって人に教えるなんて事はなかった。というか、聞いても説明が雑で何を言ってるのかサッパリ分からない事が多く、こちらから聞く事もなかった。

あまり期待はせず、妹ちゃんに教えてるのを聞いてると、あれ?何かめっちゃ分かりやすいやん。しかも、普段ならプライドが邪魔して兄に教えてもらいたくない妹ちゃんも素直に聞いてる。

「分かった〜!ありがとう。ママより分かりやすい」

完敗😅

そこから数問自力で進み、

「コレってつるかめで解くん?」と聞いている。

「う〜ん。やってみたら?いけるかもしれんし、あかんかったらまた教えたるし」

「ここまではいけるんやけど〜」

「え〜っと。それはな、」

まるで2人でゲームをしてるかのような雰囲気が漂っていた。


母なら、すぐに解答見て、テキストに載っている解き方を教えてしまう。でも、こうやって考えさせる事が大切で、余裕を持って接する事が1番大事なんだと改めて気付かされた。頭では理解してるつもりだけど、大量に積まれた宿題を目の前にしてしまうと、進まない事についついイライラしてしまい、考えさせる時間を奪ってしまう。いつも怒ってばかりいる息子くんだけど、今回は大事な事を教わった。

心に余裕を持つ 今年はこれで行こう。