最終電車過ぎちゃったね
計画的言動本当の事は知らない
午前1時白い息が
闇に溶けて消えて揺れる僕等
酔いが醒めて疲れてきて
理由なんてそれで良かったから
手を握って歩き出した
言葉はもう必要無いって強さで
君は笑ってた
僕は嗤ってた
寒かったね冬は嫌だね
機械的言動本当の事は知らない
午前3時白い湯気が
部屋に溶けて消えて曇る僕等
湯冷めをして目が冴えて
理由なんてそれで良かったから
手を回して抱き締めた
言葉はもう必要無いって強さで
君は気付いてた
僕は傷付けてた
36℃やそこらの君が
とてつもなく熱く感じた
友達という名の壁が
とてつもなく厚く感じた
見えない未来歪んだ世界
100も承知でここへ来た
604の冷たい空気と
薄い壁に囲まれて二人は
虚しさの意味を知った
君は笑ってた
僕は解ってた
正しい物なんて要らないよ
ただ君が欲しかった
始発電車が来ちゃったね
感情的言動本当の事は言えない
消えない