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みなさん、こんにちはm(_ _ )m
FXにおいて、よく解らないまま始めることほど危険なことはありません。
何度も読み返して理解を深めてくださいね(o^-')b
さて、前回まではクロス円(外貨×円)と他通貨ペア(外貨×外貨)の必要証拠金と損益の計算についてお話してきました。
ここからはいよいよロスカットについてのお話をしていかなくてはなりません(゚Ω゚;)
今回するお話は、まずロスカットの計算に必要な項目の解説だけです。
前回前々回の話は、いわばロスカットを説明するための伏線にすぎません(°∀°)b
そんなのいいからミラートレーダーやMT4の話をしてよ!と、思われるかもしれません(・・;)
しかし!
ロスカットの話だけは絶対にしておかなければなりませんし、絶対に理解してもらわなければなりません。
すでに知ってるよという方もおられるかもしれませんが、あくまでこれからFXをしようと考えている方のためのブログです。
身を守る盾について何の知識もないままFXの世界に放り出すほど、僕は無責任ではありません゛(`ヘ´#)
それにロスカットの話が重要なのは、経験者未経験者問わず最重要事項です。
復習がてらお付き合いくださいね(^人^)
さて、かくいう僕もロスカットのことをよくわからないままFXを始めてしまった一人です(゚ーÅ)
一応調べたんですが、その時にはよく解らなかったんですよ。
なぜか?
理由は2つ。
1つはロスカットを計算するための数式の項目に似た言葉が多いためです。
有効証拠金、必要証拠金、必要証拠金率、証拠金維持率、余剰証拠金・・・
あ、まだ苦手と思わないでくださいね!Σ(゚д゚;)
まだ解らなくて大丈夫です!
でも必要証拠金は前回前々回と説明しましたね(o^-')b
しかし同じような言葉が並べば理解が深まらないのは必然です( ̄ー ̄;
名前を付けた人はもう少し工夫できなかったんでしょうか?
そしてもう1つは、業者や解説者によって上記の似た言葉の言い方書き方が異なるということです( ̄□ ̄;)!!
これですよ。
僕がイマイチ理解できなかった理由は。゚(T^T)゚。
たとえば上記の余剰証拠金ですが、ほかの表現を挙げれば発注可能金額だったり余剰金額だったり超過証拠金額だったりと書いてあったりします。
統一してくれ!
と、ホントに思います。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いろんなブログやサイトで表現が異なるからイマイチ理解ができず、『よく解らないからやめとこう』とか『専門用語が難しくて敷居が高そう』なんて思われるのです。
そこで今回は同じ意味の『ロスカットを計算するための数式の項目に似た言葉』と計算方法と意味を書き出してみましょう。
ちなみに全てミラートレーダーの取引画面上に表示されてる表現です。
* 一部表示されてない場合もあります。
同じミラートレーダーなのに、業者によってこんなに表現の仕方が違うんですね。
ここではカッコ外の言葉で統一して解説していきます。
①残高(=口座資産、取引証拠金、証拠金預託額)
→確定している口座残高
②損益(=評価損益)
→現在保有中のポジション(未決済のポジション)の損益
③有効証拠金(=口座清算価値、実効証拠金)=①+②
→残高(確定している資金)に損益やスワップ金利等をプラスした金額。現時点で全てのポジションを決済したらいくら手元に残るのか、の目安の金額
④必要証拠金(=維持証拠金、利用証拠金)=前回前々回と解説させてもらいました。基準通貨(通貨ペアの左の通貨)の対円レート×取引数量×4%(レバレッジ25倍)でしたね(o^-')b
→ポジションを維持するために必要な証拠金額
⑤必要証拠金率=④÷③×100
→有効証拠金に対する必要証拠金の割合
⑥余剰証拠金(=余剰金額、超過証拠金額、発注可能金額)=③-④
→新規注文を発注することができる金額、ロスカットまでの取引余力金額
⑦証拠金維持率=③÷④×100
→必要証拠金に対する有効証拠金の割合
この⑦の証拠金維持率がロスカットに直接関係する項目です。
⑦を導き出すために①~⑥が必要なんです。
とりあえずロスカットとは何ぞやを説明するための項目はそろいました。
まあ、いきなり覚えなくても大丈夫ですp(^-^)q
次回からはいよいよマージンコールやロスカットルール、それからロスカットしたら借金が発生するのか?など、リスク管理の本丸についてお話していきたいと思います。
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