涙が流れて、
心が在ることに気づく。
お腹が痛くて、
身体が有ることに気づく。
ああ、そうか。
徹夜明けの通し勤務で、疲れてたんだっけ。
久しぶりに
会えたことが嬉しくて
ご飯がおいしくて
気分良く飲食。
お酒、そんなに飲んだつもりないんだけど…
急激に体調が悪くなるとき
意識ははっきりしているから、なおのことツライ。
身体がいうことをきかないのを
頭では冷静に観察していて、
周りに迷惑にならないように、と
どうにか意識と身体(体調)の安定と自由を
必死に祈る、というか。
ベンチに座って、屈み、
太腿に上体をくっつけるようにして
頭を心臓よりも低くする。
はー。
ドクドクいってる心音が
落ち着いてきて、
たいして時間がかからず、回復した。
声をかけてくれた店員さん、ありがとう。
回復するまでの空白の時間が、
もったいなかったな。
もっと話していたかった。
ありがとう。