断酒開始から13日経過

「今日一日呑まない」

春ちゃんとの約束なので

頑張れております

(あの待ち受けが効果大)


こんなに呑んでいないのは

妊娠出産の時以来


母乳からミルクに移行した途端

飲酒再開してしまったけども( = = ) 


昨日ふと

妊娠中の事とか

子達が小さかった頃の事思い出して


色々色々あったけど

でもどんな時も我が家には

いつも春ちゃんの存在があったなぁ

としみじみ思い返しておりました


息子の名付けの時は

「名前は絶対春馬にする」(`-ω-´)✧

と言ったら家族から猛反対され

揉めに揉めたなぁとか


旦「春産まれでも馬(午)年産まれでもないのにおかしいだろ!」


母「あんた名前の由来聞かれたらなんて答えるの?馬鹿じゃないの?」


父「姓名判断だと字画が悪いからダメだ!!」←一番怒ってた


弟「芸能人と同じ名前ってキラキラネームぐらいイタイぞ。子供が可哀想」


とか色々言われて

私「じゃあ藤丸にする!」

て言ったらますます怒られ(´-ω-`)


でもなんとしてでも

百歩譲って漢字が違っても

「はるま」と名付けたかった私は

家族を納得させるべく色々考えた

(遥真  遥磨  陽真  晴真 とか…)


旦那と母は根負けして

もう好きにしろと言ってくれたけど

初孫の名前 字画にこだわる父に

最後まで猛猛猛反対され

私の夢は儚く散ったのだった


そして数年後

娘が産まれた時も

同じく名付け問題が勃発

なんとしてでも「春」

という漢字を使いたかった私


しかし

「夏産まれなのに春はおかしい!」

などとまたも家族から猛反対され

あえなく撃沈した( = = ) 


そんなこんなから子育ては始まり

息子が産まれ早や十数年


「fight for your heart」

がリリースされた頃は

PVを見ながら

歌ったり踊ったりしてくれた息子も

今じゃ思春期真っ只中


もう歌ってもくれないし

踊ってもくれない

これも成長なんだろうが

母は ちと寂しい……


でも「日本製」は読んだようで

時々私と「日本製クイズ」

(鳥取ではどこに行ったでしょうか?正解したら10ptゲット!みたいな遊び)

をしてくれたり


散髪する時は今も変わらず

春ちゃん画像を参考に

ヘアスタイルを決めている


↑↑↑
最近はずっとこのヘアスタイルだけど
(部活で髪が長いと邪魔になるため)
本当はヒロトくんヘアにしたいらしい
思春期になり
オシャレにも目覚めて来たようだ

娘はと言うと
とにかく馬とユニコーンが大好きで
服や持ち物 ほぼ馬かユニコーン
(H&Mは馬柄やユニコーン柄が豊富なのでオススメ)

先生やお友達に
「○○ちゃんはほんとに馬が好きなんだね〜」と言われるらしい

保育園年長の最後のお楽しみ会で
みんなの前でけん玉を披露する
というのがあったんだけど

他のお友達はみんな
「けん玉10回連続やります!」
とかやってる時に
うちの娘は

「ユニコーンやります!」
と言って頭にけん玉を乗せた時は
笑ってしまった 笑
(もはやけん玉披露ではなく一発芸)
ユニコーンの角らしい
さすが馬好き…

二人とも
春ちゃんを見て
春ちゃんの声を聴いて
育ってきた

春ちゃんの居る生活というのが
小さい時から当たり前で
それは今も変わらない

息子は思春期だし
娘も大きくなってきて
見せられる作品は限られてきたけど
(刺激強いのは見せないようにした。今更だけど)

それでも時々一緒に
作品を見たり聴いたり
春ちゃんトークをしたり
別に押し付けている訳でも無く
我が家の生活の中には
いつも自然と春ちゃんの存在があって
子供達もそれが当たり前になっている

それが果たして
子供達にとって良い事なのか?
と言う人もいるけど

春ちゃん「三浦春馬」という
素晴らしい人間の存在を
知っているという事は
子供たちの人生において
絶対に損は無いと思っているし
かなりの価値ある事だと思っている

何より
誰になんと言われようが
我が家はそれでHAPPYなのだから
良いのである

娘はまだ
春ちゃん不在の現状を知らないので
「私もいつか春ちゃんに会いたい」
と言ったりする

不在を知った時に
娘がどう思うか
どんな反応をするか考えると
まだ伝えるべきではないのかな
と思っている

もしかしたら
あえて伝える必要も
ないのかもしれない

長くなってしまった( ̄▽ ̄;)
兎にも角にも
我が家には今日も春ちゃんの存在
子供達の成長と共に
変化していくだろう春ちゃんLifeを
楽しんで行きたいと思います𓂃 ✍︎


娘が一番好きな
コンフィ プリンセス編
「縛っちゃうぞぉ〜」の真似が
日に日に進化しております( ´ω`)