今回は青色申告の特典を説明する。
①青色申告特別控除
控除(こうじょ)というのは所得が減るということで、それだけ税金が安く(還付)なります。
青色申告で申告するだけで10万円が控除され、さらに複式簿記という難しい帳簿を作ると、最大65万円が控除されます。実際に所得税が20%なら、約13万円税金が安くなります。
②青色事業専従者給与
家族を従業員として雇い、給料を支払うことができます。給料分はしっかり経費になりますので、これだけでかなり節税になります。家族の給料は決まっているわけではありませんが、実際に他人を雇うときに支払える金額となっています。15歳以上なら子供でも雇うことができます。
③貸倒引当金
これはあまり関係ないかもしれませんが、売掛金(代金を後でもらい商品を納入すること)で会計した場合に、取引先が倒産する可能性も考えて、代金の一部を経費とすることです。
④純損失の繰越しと繰戻し
事業所得が赤字の場合は赤字を3年まで繰り越すことができます。開業して間もない時期は売上が不安定になることが多く、1年目が大赤字で、2年目が黒字になったとしても、赤字を相殺することで、税金を少なくすることができます。
①と②がとにかく重要です。
このブログの主旨である、サラリーマンの節税の場合、事業所得は赤字となることが多いのですが、その場合は①は取れないので注意して下さい。②は赤字でも問題ありません。
その他青色申告の特典については詳しくは以下のURL参照して下さい
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm
①青色申告特別控除
控除(こうじょ)というのは所得が減るということで、それだけ税金が安く(還付)なります。
青色申告で申告するだけで10万円が控除され、さらに複式簿記という難しい帳簿を作ると、最大65万円が控除されます。実際に所得税が20%なら、約13万円税金が安くなります。
②青色事業専従者給与
家族を従業員として雇い、給料を支払うことができます。給料分はしっかり経費になりますので、これだけでかなり節税になります。家族の給料は決まっているわけではありませんが、実際に他人を雇うときに支払える金額となっています。15歳以上なら子供でも雇うことができます。
③貸倒引当金
これはあまり関係ないかもしれませんが、売掛金(代金を後でもらい商品を納入すること)で会計した場合に、取引先が倒産する可能性も考えて、代金の一部を経費とすることです。
④純損失の繰越しと繰戻し
事業所得が赤字の場合は赤字を3年まで繰り越すことができます。開業して間もない時期は売上が不安定になることが多く、1年目が大赤字で、2年目が黒字になったとしても、赤字を相殺することで、税金を少なくすることができます。
①と②がとにかく重要です。
このブログの主旨である、サラリーマンの節税の場合、事業所得は赤字となることが多いのですが、その場合は①は取れないので注意して下さい。②は赤字でも問題ありません。
その他青色申告の特典については詳しくは以下のURL参照して下さい
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm