『ちょい ちょい 泣ける。

 看護婦さんお勧めの本』


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青木 和雄 (著), 吉富 多美 (著)


看護婦さんがお勧めしてたのと、

家の母も好きそうな本だな~ 

とおもったので購入。


虐待される娘が、その苦難を乗り越えて一皮向ける。

そして、周りの人も幸せにしてあげる 

素敵な話。


ネグレクト や ITと呼ばれた子 

ってもっとリアルな虐待の本読んだこともあるけど。

それよりソフトだけど 

これもやっぱり 悲しくなる。


虐待は 代々つながっていくし

やってる方は気づかないから

親になるなら

この本で語られていることとか

心に留めておかないと

デンジャラスかもね~