みなさんはじめまして、こんにちはこんばんは。おはようございます、春瀬と申します。
今回は、mint wingsさんの「モラトリアム-boys men-」というフリーのBLゲームをレビューしようと思います!リンク貼っておきますのでよれけばどうぞ〜

「モラトリアム-boys men-」公式サイト
なんか無性にやりたくなって落としてみました。たぶんそこそこながーく続きます。まだ1ルートしかやってないのでね!
まずこのゲームがどんなゲームなのか、という所から紹介しますね。
mint wingsさんという同人ゲームメーカーさんが2010年に発表したフリーBLゲームです。
あらすじはこんな感じです。
"
内気で引っ込み思案な中学生「翔」は、
友達である「透」に誘われクラブに来ていた。
眩いネオンライトと雑踏、慣れない世界……、
翔は、周りが少しずつ大人になっていくことに不安を感じる。
そんな彼の前に現れたとある少年。
「おかしいよな、なんでみんな大人になりたがるんだろう――」
子供でいたい、と願う2人は一緒に遊ぶようになる。
そして、徐々に彼らは知ることになる――
子供でありつづけることなんてできない、ということを……。''
…ということですが、選択肢ミスったのかなんか遊びもしませんでした笑
では、前置き長いのもあれですし、感想いきます!
あっ、ここからネタバレ注意です!
(・ω・`)だいじょうぶ?
では、いきます!
なんでクラブなのかというと、なぜか未成年向けにお酒のないイベントが休日の昼間にやってるらしいです。翔たちはそれに行ってます。
まーみんなおしゃれらしいです。今の時代そもそもクラブなんかあるっけな…って感じです。
そこに、主人公の翔が友達の透に誘われて行くところから始まります。
んーまぁね、悠斗とは会ったのよ、会ったけどそこから飛び出してきた時の選択肢で「戻る」みたいなのを選んだら直哉さんとぶつかっちゃったんですよ。
「ん?あれ?あー…あーwwwやらかしたわこれwww」ってなってました。
おまけにセーブ忘れた。もういっか(おい)
それで直哉さん家でごちそうになりました。(夜ごはんです)
その日は帰るんですけど、土曜日の放課後に(土曜に学校なんてないよね今は)翔のお母さんと誰かが歩いてるのを見つけて、その誰かが直哉でした。なぜか直哉が翔の家でごはん作ってました。
翔が塾に行く時間になった時に直哉が「別に勉強したってあんま意味ないぜ」みたいなことを言ったんです。これがかなーり重要な伏線。だと思う。
翌日、単身赴任中の翔のお父さんが体調崩して、お母さんが少し家離れちゃうわけです。それでいろいろあって直哉の家に泊まることになりました。
やっぱりおいしい料理を作ってくれる直哉。パティシエ志望らしいです。
翔が学校から帰ってきた時に、直哉さんがシフォンケーキ作ってました。紅茶の葉入りのマーブルシフォンケーキ。
でもやっぱり直哉さんは納得しないようです。その日の夕飯が真実を呼びます。
夕飯の前に、翔くんがお風呂入ろうとしてる時に直哉さんが入ってきて、翔くんの裸を見ちゃったわけです。そこで「お前、まだ生えてないな」とか言っちゃった直哉さん。
それが翔くんの逆鱗に触れちゃったらしくて、直哉さんのスープに塩を大量に入れる翔くん。
でも直哉さんね、
飲み干しちゃったんですよ。
そこで、直哉さんが不治の味覚障害だってことがわかっちゃったんです。
だからあんなこと言ったのかーっていうのが勉強の話。
それで、直哉さんが「1人にしてくれないか」って言って、とりあえず自宅に戻る翔くん。
その後、深夜1時に目覚めます。それで、ここで選択肢が出るんですけど、基本的に私はハピエン厨なので、戻った方がいいなーって思って直哉さんの家に戻る選択肢を選択しました。
戻ったら、なんと直哉さん自殺未遂してました。やっぱり死にたくなっちゃうらしいです。そこで翔くんまさかの行動に出ます。
「へあっ!?早くね!?ここでキス!?ですか!?!?」
って思ったらそもそもルート自体が短かったっていう。
なんと翔くん、直哉さんにキスしちまったのです!!爆発…します…死ぬ(死んだ)
でも歯が当たるっていうね。いいぞいいぞ、初々しいぞかわいいぞ、よしもっとやれ!!!!!!
「舌が入ってきた」(テキストより抜粋)
そこまでやれとは言ってないよ!!!!!別にいいけど!!!!!!
はい、ふつーにゲロ甘いルートでした。
・まとめ!
これ以外にも萌えるシーンはたっくさんあります。フリーだよ!パソコンあればできるので是非やってみてくださいね〜
今回は、mint wingsさんの「モラトリアム-boys men-」というフリーのBLゲームをレビューしようと思います!リンク貼っておきますのでよれけばどうぞ〜
「モラトリアム-boys men-」公式サイト
なんか無性にやりたくなって落としてみました。たぶんそこそこながーく続きます。まだ1ルートしかやってないのでね!
まずこのゲームがどんなゲームなのか、という所から紹介しますね。
mint wingsさんという同人ゲームメーカーさんが2010年に発表したフリーBLゲームです。
あらすじはこんな感じです。
"
内気で引っ込み思案な中学生「翔」は、
友達である「透」に誘われクラブに来ていた。
眩いネオンライトと雑踏、慣れない世界……、
翔は、周りが少しずつ大人になっていくことに不安を感じる。
そんな彼の前に現れたとある少年。
「おかしいよな、なんでみんな大人になりたがるんだろう――」
子供でいたい、と願う2人は一緒に遊ぶようになる。
そして、徐々に彼らは知ることになる――
子供でありつづけることなんてできない、ということを……。''
…ということですが、選択肢ミスったのかなんか遊びもしませんでした笑
では、前置き長いのもあれですし、感想いきます!
あっ、ここからネタバレ注意です!
(・ω・`)だいじょうぶ?
では、いきます!
なんでクラブなのかというと、なぜか未成年向けにお酒のないイベントが休日の昼間にやってるらしいです。翔たちはそれに行ってます。
まーみんなおしゃれらしいです。今の時代そもそもクラブなんかあるっけな…って感じです。
そこに、主人公の翔が友達の透に誘われて行くところから始まります。
んーまぁね、悠斗とは会ったのよ、会ったけどそこから飛び出してきた時の選択肢で「戻る」みたいなのを選んだら直哉さんとぶつかっちゃったんですよ。
「ん?あれ?あー…あーwwwやらかしたわこれwww」ってなってました。
おまけにセーブ忘れた。もういっか(おい)
それで直哉さん家でごちそうになりました。(夜ごはんです)
その日は帰るんですけど、土曜日の放課後に(土曜に学校なんてないよね今は)翔のお母さんと誰かが歩いてるのを見つけて、その誰かが直哉でした。なぜか直哉が翔の家でごはん作ってました。
翔が塾に行く時間になった時に直哉が「別に勉強したってあんま意味ないぜ」みたいなことを言ったんです。これがかなーり重要な伏線。だと思う。
翌日、単身赴任中の翔のお父さんが体調崩して、お母さんが少し家離れちゃうわけです。それでいろいろあって直哉の家に泊まることになりました。
やっぱりおいしい料理を作ってくれる直哉。パティシエ志望らしいです。
翔が学校から帰ってきた時に、直哉さんがシフォンケーキ作ってました。紅茶の葉入りのマーブルシフォンケーキ。
でもやっぱり直哉さんは納得しないようです。その日の夕飯が真実を呼びます。
夕飯の前に、翔くんがお風呂入ろうとしてる時に直哉さんが入ってきて、翔くんの裸を見ちゃったわけです。そこで「お前、まだ生えてないな」とか言っちゃった直哉さん。
それが翔くんの逆鱗に触れちゃったらしくて、直哉さんのスープに塩を大量に入れる翔くん。
でも直哉さんね、
飲み干しちゃったんですよ。
そこで、直哉さんが不治の味覚障害だってことがわかっちゃったんです。
だからあんなこと言ったのかーっていうのが勉強の話。
それで、直哉さんが「1人にしてくれないか」って言って、とりあえず自宅に戻る翔くん。
その後、深夜1時に目覚めます。それで、ここで選択肢が出るんですけど、基本的に私はハピエン厨なので、戻った方がいいなーって思って直哉さんの家に戻る選択肢を選択しました。
戻ったら、なんと直哉さん自殺未遂してました。やっぱり死にたくなっちゃうらしいです。そこで翔くんまさかの行動に出ます。
「へあっ!?早くね!?ここでキス!?ですか!?!?」
って思ったらそもそもルート自体が短かったっていう。
なんと翔くん、直哉さんにキスしちまったのです!!爆発…します…死ぬ(死んだ)
でも歯が当たるっていうね。いいぞいいぞ、初々しいぞかわいいぞ、よしもっとやれ!!!!!!
「舌が入ってきた」(テキストより抜粋)
そこまでやれとは言ってないよ!!!!!別にいいけど!!!!!!
はい、ふつーにゲロ甘いルートでした。
・まとめ!
これ以外にも萌えるシーンはたっくさんあります。フリーだよ!パソコンあればできるので是非やってみてくださいね〜